「キミソラキセキ」の歌詞 EGOIST

キミに触ふれた時とき
高鳴たかなる鼓動こどうが聞きこえた
初はじめて知しったの
想おもいは力ちからになるって

星屑散ほしくずちりばめた空そらに
キミへ届とどけと願ねがう
私わたしの歌うた 聞きこえますか?

I love you forever
最後さいごに言いえずにいた
今更いまさらだけど伝つたえたい想おもいがある
I love you 何度なんども
何度なんどでも聞きいてほしい
キミを愛あいしてるから

守まもるものなんてなんにも
ないはずだったのに
キミの存在そんざいが私わたしを臆病おくびょうにさせた

失なくした気持きもちが少すこしずつ
戻もどり始はじめてきて こう言いうんだ
二人ふたりならきっと

I love you forever
最後さいごに言いえずにいた
勇気ゆうきを出だして伝つたえたい想おもいがある
I love you だから
何度なんどもキスをしよう
キミを愛あいしてるから

さよならが教おしえてくれた
二人ふたりめぐり合あえた
それってキセキなんだね
きっと

I love you forever
最後さいごにキミに言いおう
こうして二人ふたり
肩寄かたよせていられるうちに
I love you 何度なんども
何度なんどでも伝つたわるまで
キミを愛あいしてる
さよなら また会あえる
こうして二人ふたり
いつの日ひだって瞳めを閉とじれば
思おもい出だせるよ
I love you だから
もう二度にどと振ふり向むかない
キミがそばにいるから
キミを愛あいしてる