「Extra terrestrial Biological Entities」の歌詞 EGOIST
2012/9/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
I'm beyond the farthest stars
and I have been looking for you
The ligtt went down before my eyes
The light shone in the darkness
瓦礫がれきの山やまを登のぼる夢ゆめを見みていた
どこまでも どこまでも続つづいてる
七色なないろスペクトラム
眠ねむってた僕ぼくの意識再いしきふたたび動うごき出だす
ah あの日空ひそらが割われて僕ぼくは
逆さかさまになって落おちた
oh どこまででも行いける気きがして
Light a fire
Light a fire
ah あまりにも美うつくしくて
感覚かんかくがdriveしてく
oh 手てが届とどきそう 真実しんじつに
Light a fire
Light a fire
Flame in my heart
僕ぼくの心こころは粉々こなごなにされたみたい
嘘うそと愛あいとで世界せかいは溢あふれているんだ
気きが付ついたら僕ぼくはそこで倒たおれてて
きらきら光ひかる破片はへん 爆発音ばくはつおん
浮遊ふゆうしてスローモーション
鳴なり響ひびく雷電らいでん
そう 今君いまきみは目覚めざめる
ah その右目みぎめ 泣ないているの?
君きみはまるで僕ぼくみたいだ
oh ずっと待まってた この場所ばしょで
Light a fire
Light a fire
ah あまりにも美うつくしくて
感覚かんかくがdriveしてく
oh 手てが届とどきそう 真実しんじつに
Light a fire
Light a fire
Flame in my heart
震ふるえる空気くうき 鼓膜こまくが揺ゆれて
あの道みちでStanding
君きみと並ならんで
そしたらFlashing Light 弾はじけて
気きが付ついたら君きみがいなくて
震ふるえる空気くうき 鼓膜こまくが揺ゆれて
あの道みちで Standttg
君きみと並ならんで
そしたらFlashing Light 弾はじけて
気きが付ついたら君きみがいなくて
ah あの日空ひそらになった僕ぼくは
天王星てんおうせいにだってなって見みせた
oh どこへだって連つれてくから
Light a fire
Light a fire
Flame in my heart
and I have been looking for you
The ligtt went down before my eyes
The light shone in the darkness
瓦礫がれきの山やまを登のぼる夢ゆめを見みていた
どこまでも どこまでも続つづいてる
七色なないろスペクトラム
眠ねむってた僕ぼくの意識再いしきふたたび動うごき出だす
ah あの日空ひそらが割われて僕ぼくは
逆さかさまになって落おちた
oh どこまででも行いける気きがして
Light a fire
Light a fire
ah あまりにも美うつくしくて
感覚かんかくがdriveしてく
oh 手てが届とどきそう 真実しんじつに
Light a fire
Light a fire
Flame in my heart
僕ぼくの心こころは粉々こなごなにされたみたい
嘘うそと愛あいとで世界せかいは溢あふれているんだ
気きが付ついたら僕ぼくはそこで倒たおれてて
きらきら光ひかる破片はへん 爆発音ばくはつおん
浮遊ふゆうしてスローモーション
鳴なり響ひびく雷電らいでん
そう 今君いまきみは目覚めざめる
ah その右目みぎめ 泣ないているの?
君きみはまるで僕ぼくみたいだ
oh ずっと待まってた この場所ばしょで
Light a fire
Light a fire
ah あまりにも美うつくしくて
感覚かんかくがdriveしてく
oh 手てが届とどきそう 真実しんじつに
Light a fire
Light a fire
Flame in my heart
震ふるえる空気くうき 鼓膜こまくが揺ゆれて
あの道みちでStanding
君きみと並ならんで
そしたらFlashing Light 弾はじけて
気きが付ついたら君きみがいなくて
震ふるえる空気くうき 鼓膜こまくが揺ゆれて
あの道みちで Standttg
君きみと並ならんで
そしたらFlashing Light 弾はじけて
気きが付ついたら君きみがいなくて
ah あの日空ひそらになった僕ぼくは
天王星てんおうせいにだってなって見みせた
oh どこへだって連つれてくから
Light a fire
Light a fire
Flame in my heart