「金星」の歌詞 ELLEGARDEN
2003/7/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
最後さいごに笑わらうのは正直しょうじきな奴やつだけだ
出だし抜ぬいて 立たち回まわって
手てに入いれたものはみんな
すぐに消きえた
ねぇ この夜よるが終おわる頃ころ 僕ぼくらも消きえていく
そう思おもえば 僕ぼくにとって 大事だいじなことなんて
いくつもないと思おもうんだ
はっきりと言いわない言葉ことばは傷きずつける
恨うらまれることさえ出来できない
そんな風ふうになりたくないよ
ねぇ この夜よるが終おわる頃ころ 僕ぼくらも消きえていく
そう思おもえば 僕ぼくにとって 大事だいじなことなんて
いくつもないと思おもうんだ
今いまはもう ねぇ 今いまはもう
ねぇ この夜よるが終おわる頃ころ 僕ぼくらも消きえていく
そう思おもえば 君きみにとって 大事だいじなことなんて
いくつもないと思おもうんだ
出だし抜ぬいて 立たち回まわって
手てに入いれたものはみんな
すぐに消きえた
ねぇ この夜よるが終おわる頃ころ 僕ぼくらも消きえていく
そう思おもえば 僕ぼくにとって 大事だいじなことなんて
いくつもないと思おもうんだ
はっきりと言いわない言葉ことばは傷きずつける
恨うらまれることさえ出来できない
そんな風ふうになりたくないよ
ねぇ この夜よるが終おわる頃ころ 僕ぼくらも消きえていく
そう思おもえば 僕ぼくにとって 大事だいじなことなんて
いくつもないと思おもうんだ
今いまはもう ねぇ 今いまはもう
ねぇ この夜よるが終おわる頃ころ 僕ぼくらも消きえていく
そう思おもえば 君きみにとって 大事だいじなことなんて
いくつもないと思おもうんだ