「ひと夜の花」の歌詞 ET-KING
2012/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
<全員>
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
<センコウ>
月つきのウサギぴょんと出でて
えんやこらさ 歌うたう踊おどる一晩中ひとばんじゅう
音おとにつられて始はじまる
えんやこらさ 恋こいを歌うたう
<イトキン>
今夜心こんやこころが踊おどり 通とおりにずらり
並ならんだ夜店よみせに遠とおくに聞きこえてくるお祭まつりばやし
はずんで2人ふたり 優やさしい匂におい
集あつまる人ひとだかり 君きみの顔かお うつす提灯ちょうちんがゆらり
<全員>
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
ウサギ達たちゆれて輪わになり
音おとを重かさね 歌うたう踊おどる一晩中ひとばんじゅう
手てのなる方ほうへと誘さそえば
えんやこらさ 夢ゆめを歌うたう
もう変かわってしまった景色けしき
思おもい出だすあの日ひの歌うたと吐息といき
変かわらん面子めんつと久ひさしぶりに会あったら不思議ふしぎ
自然しぜんと笑顔えがおがこぼれる また酔よいしれる
いつしか時間じかんすら忘わすれて音おとと泳およぐ
何度なんどだってここにくれば分わかる
何度なんどだってここで
<全員>
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
愛いとしくて恋こいしくて心こころん中真なかまっ赤かに燃もえて
切せつなさも悲かなしみも夜風よかぜがすっとさらって行いく
今いまここにあることが全すべて
ずっと消きえて ほしくはなくて
いつまでも 覚さめないで
このままずっとここにいたい
<全員>
ただはかなく 静しずかに 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
<センコウ>
月つきのウサギぴょんと出でて
えんやこらさ 歌うたう踊おどる一晩中ひとばんじゅう
音おとにつられて始はじまる
えんやこらさ 恋こいを歌うたう
<イトキン>
今夜心こんやこころが踊おどり 通とおりにずらり
並ならんだ夜店よみせに遠とおくに聞きこえてくるお祭まつりばやし
はずんで2人ふたり 優やさしい匂におい
集あつまる人ひとだかり 君きみの顔かお うつす提灯ちょうちんがゆらり
<全員>
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
ウサギ達たちゆれて輪わになり
音おとを重かさね 歌うたう踊おどる一晩中ひとばんじゅう
手てのなる方ほうへと誘さそえば
えんやこらさ 夢ゆめを歌うたう
もう変かわってしまった景色けしき
思おもい出だすあの日ひの歌うたと吐息といき
変かわらん面子めんつと久ひさしぶりに会あったら不思議ふしぎ
自然しぜんと笑顔えがおがこぼれる また酔よいしれる
いつしか時間じかんすら忘わすれて音おとと泳およぐ
何度なんどだってここにくれば分わかる
何度なんどだってここで
<全員>
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
愛いとしくて恋こいしくて心こころん中真なかまっ赤かに燃もえて
切せつなさも悲かなしみも夜風よかぜがすっとさらって行いく
今いまここにあることが全すべて
ずっと消きえて ほしくはなくて
いつまでも 覚さめないで
このままずっとここにいたい
<全員>
ただはかなく 静しずかに 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう
月明つきあかりに 照てらされ 夜よるに咲さく 花開はなひらく
祭まつりに踊おどる ひと夜よの夢ゆめのよう 覚さめぬよう