「ふたりの歌」の歌詞 ET-KING
2008/6/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
うれしい時ときも 悲かなしい時ときにも 気きづけばそばにはお前まえがいてくれた
自転車押じてんしゃおしゆっくりと 近ちかくの商店街しょうてんがいに二人ふたり
一緒いっしょに選えらんではいるけど いつも俺おれに好このみ合あわせてくれてるよな
狭せまい台所手伝だいどころてつだっても ほんとじゃまばかり
少すこしこまりながらも 楽たのしそうな顔かお その優やさしさはとてもさりげなくて
あんたはあほな男おとこねと 夢ゆめばかりの俺支おれささえてくれる
自分じぶんの話はなしよりも先さきに いつもあきれながらも聞きいてくれる
そんなお前まえがいつか言いった その夢ゆめの先私さきわたしにも見みせて
まかせとけきっと必かならずな 二人涙ふたりなみだはなしや共ともに歩あるこう
※うれしい時ときや ホッとする時ときには 気きづけばそばでは お前まえが笑わらってた
この先さきもずっと側そばにいて いつまでも いつまでも その笑顔えがおをくれよ
悲かなしい時とき 苦くるしい時ときにも 気きづけばそばには お前まえがいてくれた
この先さきはずっとそばにいろ 誰だれよりも 誰だれよりも 幸しあわせにしてやるよ
いい加減かげんな俺おれに 怒おこって「もうあんたなんか知しらん」っていわれ
電話切でんわきられ 情なさけねぇ 自分じぶんに腹はらが立たった
心配しんぱいばっかかけてるよな 連絡れんらくもせんくてごめんな
見みててくれ 一番近いちばんちかくで もうちょいましな男おとこになるから
喜よろこぶ顔かおを見みるたんびに 見みてるこっちが元気貰げんきもらえてるわ
自分じぶんが辛つらいはずやのに 俺おれの心配しんぱいばっかりしてくれた
何なにでそんなに強つよくおれんや? 弱よわい部分ぶぶんはどこいったんや?
たまにしんどい顔かおもみせてな いつもの笑顔えがおに戻もどしたるから
うれしい時ときや ホッとする時ときには 気きづけばそばでは お前まえが笑わらってた
この先さきもずっと側そばにいて いつまでも いつまでも その笑顔えがおをくれよ
悲かなしい時とき 苦くるしい時ときにも 気きづけばそばには お前まえがいてくれた
この先さきはずっとそばにいろ 誰だれよりも 誰だれよりも 幸しあわせにしてやるよ
わがままに付つき合あってくれて 隣となりでいつも支ささえてくれる
本気ほんきになって怒おこってくれたり 笑顔えがおで我慢がまんしてくれてる
過すぎてく時間じかん 毎日まいにちの中なかで 気付きづいていない訳わけじゃなくて
ありがとうと言いえればいいのに 何なにもできてないままのバカ野郎やろう
でも十二分じゅうにぶんに幸しあわせ あふれるくらい もらっているから
大切たいせつな 一番大切いちばんたいせつな お前まえ 絶対ぜったい 絶対ぜったい 守まもってみせるよ
大好だいすきだ 一番大好いちばんだいすきだ お前まえ 絶対ぜったい 絶対ぜったい 守まもり続つづけるよ
うれしい時ときや ホッとする時ときには 気きづけばそばでは お前まえが笑わらってた
この先さきもずっと側そばにいて いつまでも いつまでも その笑顔えがおをくれよ
悲かなしい時とき 苦くるしい時ときにも 気きづけばそばには お前まえがいてくれた
この先さきはずっとそばにいろ 誰だれよりも 誰だれよりも 幸しあわせにしてやるよ
自転車押じてんしゃおしゆっくりと 近ちかくの商店街しょうてんがいに二人ふたり
一緒いっしょに選えらんではいるけど いつも俺おれに好このみ合あわせてくれてるよな
狭せまい台所手伝だいどころてつだっても ほんとじゃまばかり
少すこしこまりながらも 楽たのしそうな顔かお その優やさしさはとてもさりげなくて
あんたはあほな男おとこねと 夢ゆめばかりの俺支おれささえてくれる
自分じぶんの話はなしよりも先さきに いつもあきれながらも聞きいてくれる
そんなお前まえがいつか言いった その夢ゆめの先私さきわたしにも見みせて
まかせとけきっと必かならずな 二人涙ふたりなみだはなしや共ともに歩あるこう
※うれしい時ときや ホッとする時ときには 気きづけばそばでは お前まえが笑わらってた
この先さきもずっと側そばにいて いつまでも いつまでも その笑顔えがおをくれよ
悲かなしい時とき 苦くるしい時ときにも 気きづけばそばには お前まえがいてくれた
この先さきはずっとそばにいろ 誰だれよりも 誰だれよりも 幸しあわせにしてやるよ
いい加減かげんな俺おれに 怒おこって「もうあんたなんか知しらん」っていわれ
電話切でんわきられ 情なさけねぇ 自分じぶんに腹はらが立たった
心配しんぱいばっかかけてるよな 連絡れんらくもせんくてごめんな
見みててくれ 一番近いちばんちかくで もうちょいましな男おとこになるから
喜よろこぶ顔かおを見みるたんびに 見みてるこっちが元気貰げんきもらえてるわ
自分じぶんが辛つらいはずやのに 俺おれの心配しんぱいばっかりしてくれた
何なにでそんなに強つよくおれんや? 弱よわい部分ぶぶんはどこいったんや?
たまにしんどい顔かおもみせてな いつもの笑顔えがおに戻もどしたるから
うれしい時ときや ホッとする時ときには 気きづけばそばでは お前まえが笑わらってた
この先さきもずっと側そばにいて いつまでも いつまでも その笑顔えがおをくれよ
悲かなしい時とき 苦くるしい時ときにも 気きづけばそばには お前まえがいてくれた
この先さきはずっとそばにいろ 誰だれよりも 誰だれよりも 幸しあわせにしてやるよ
わがままに付つき合あってくれて 隣となりでいつも支ささえてくれる
本気ほんきになって怒おこってくれたり 笑顔えがおで我慢がまんしてくれてる
過すぎてく時間じかん 毎日まいにちの中なかで 気付きづいていない訳わけじゃなくて
ありがとうと言いえればいいのに 何なにもできてないままのバカ野郎やろう
でも十二分じゅうにぶんに幸しあわせ あふれるくらい もらっているから
大切たいせつな 一番大切いちばんたいせつな お前まえ 絶対ぜったい 絶対ぜったい 守まもってみせるよ
大好だいすきだ 一番大好いちばんだいすきだ お前まえ 絶対ぜったい 絶対ぜったい 守まもり続つづけるよ
うれしい時ときや ホッとする時ときには 気きづけばそばでは お前まえが笑わらってた
この先さきもずっと側そばにいて いつまでも いつまでも その笑顔えがおをくれよ
悲かなしい時とき 苦くるしい時ときにも 気きづけばそばには お前まえがいてくれた
この先さきはずっとそばにいろ 誰だれよりも 誰だれよりも 幸しあわせにしてやるよ