「今」の歌詞 ET-KING
2008/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
叫さけぶ 何なにを 叫さけぶ?
おまえの おまえの
涙なみだの理由わけを教おしえてくれないか
〈KLUTCH〉
己おのれの価値かちがなんぼのもんか
わからないままカッコつけて生いきてるんや
あー無駄むだに時間じかんだけは正直しょうじきに過すぎていく
苛立いらだつ 苛立いらだつ 苛立いらだつ 毎日昔まいにちむかしと変かわっとらんわ
「おまえはやったら出来できるんや」の言葉ことばに甘あまえてまた逃にげた嗚呼ああ
〈TENN〉
あー みんなと一緒いっしょで埋うもれてまうのはごめんだ
俺おれは俺おれ 真剣しんけんに見みてくれ
ひねくれもんや はみだしもんは
馬鹿ばかにされる 比較ひかくされる
言いいなりよりも 言いいたいことは ちゃんと言いいたい
〈イトキン〉
上向うえむいて歩あるいとったら足あしもとすくわれる
下向したむいて歩あるいとったら置おいてけぼりくらう
ホンマくそったれな世よの中なかで
わからない事ことが多おおすぎる 答こたえはいつも同おなじですか
叫さけんだら 叫さけんだら 何なにか少すこしでも変かわりますか
わからない事ことが多おおすぎて 俺おれたちはじっとしてられない
叫さけぶんだ 叫さけぶんだ 何なにかひとつでもわかるように
この場所ばしょで
〈BUCCI〉
毎日何まいにちなにしたらいいかわからず 過すぎてく太陽たいようを目めで追おってる
頑張がんばれって言いうけど 何なにを頑張がんばればいいんだ
教おしえてくれよ 何なにを頑張がんばればいいんだ
聞きき飽あきたんだ 空からっぽの言葉ことばは だから耳みみを塞ふさいでる
あんたの点数稼てんすうかせぎの材料ざいりょうにはなりたくないんだ 俺おれでいたいんだ
〈センコウ〉
誰だれにも嫌きらわれたくなくて その場ばしのぎの言葉ことばを並ならべ
今いままで何度なんども何度なんども 大切たいせつな人ひとを傷きずつけた
このままじゃあかんてわかってるけれど
わかってる わかってるけど
またしょうもない嘘うそをついていた
〈イトキン〉
正直しょうじきに生いきとったら不自由ふじゆうなことだらけ
自分曲じぶんまげてもうたら 自由じゆうすら奪うばわれる
真まっ直すぐや…間違まちがいばかりでも
わからない事ことが多おおすぎる 答こたえはいつも同おなじですか
叫さけんだら 叫さけんだら 何なにか少すこしでも変かわりますか
わからない事ことが多おおすぎて 俺おれたちはじっとしてられない
叫さけぶんだ 叫さけぶんだ 何なにかひとつでもわかるように
叫さけぶ もっと 叫さけぶ!
何度なんども 何度なんども
今いまよりもっと強つよくあれ
悲かなしい涙なみだが多おおすぎる 幸しあわせはどこにありますか
嘆なげいても 嘆なげいても 変かえられないものばかりなんだ
悲かなしい涙なみだが多おおいなら 心こころはいつも笑わらえばいい
あがきあがいて あがき続つづけて ここからいつか抜ぬけ出だすために
叫さけぶんだ あー
おまえの おまえの
涙なみだの理由わけを教おしえてくれないか
〈KLUTCH〉
己おのれの価値かちがなんぼのもんか
わからないままカッコつけて生いきてるんや
あー無駄むだに時間じかんだけは正直しょうじきに過すぎていく
苛立いらだつ 苛立いらだつ 苛立いらだつ 毎日昔まいにちむかしと変かわっとらんわ
「おまえはやったら出来できるんや」の言葉ことばに甘あまえてまた逃にげた嗚呼ああ
〈TENN〉
あー みんなと一緒いっしょで埋うもれてまうのはごめんだ
俺おれは俺おれ 真剣しんけんに見みてくれ
ひねくれもんや はみだしもんは
馬鹿ばかにされる 比較ひかくされる
言いいなりよりも 言いいたいことは ちゃんと言いいたい
〈イトキン〉
上向うえむいて歩あるいとったら足あしもとすくわれる
下向したむいて歩あるいとったら置おいてけぼりくらう
ホンマくそったれな世よの中なかで
わからない事ことが多おおすぎる 答こたえはいつも同おなじですか
叫さけんだら 叫さけんだら 何なにか少すこしでも変かわりますか
わからない事ことが多おおすぎて 俺おれたちはじっとしてられない
叫さけぶんだ 叫さけぶんだ 何なにかひとつでもわかるように
この場所ばしょで
〈BUCCI〉
毎日何まいにちなにしたらいいかわからず 過すぎてく太陽たいようを目めで追おってる
頑張がんばれって言いうけど 何なにを頑張がんばればいいんだ
教おしえてくれよ 何なにを頑張がんばればいいんだ
聞きき飽あきたんだ 空からっぽの言葉ことばは だから耳みみを塞ふさいでる
あんたの点数稼てんすうかせぎの材料ざいりょうにはなりたくないんだ 俺おれでいたいんだ
〈センコウ〉
誰だれにも嫌きらわれたくなくて その場ばしのぎの言葉ことばを並ならべ
今いままで何度なんども何度なんども 大切たいせつな人ひとを傷きずつけた
このままじゃあかんてわかってるけれど
わかってる わかってるけど
またしょうもない嘘うそをついていた
〈イトキン〉
正直しょうじきに生いきとったら不自由ふじゆうなことだらけ
自分曲じぶんまげてもうたら 自由じゆうすら奪うばわれる
真まっ直すぐや…間違まちがいばかりでも
わからない事ことが多おおすぎる 答こたえはいつも同おなじですか
叫さけんだら 叫さけんだら 何なにか少すこしでも変かわりますか
わからない事ことが多おおすぎて 俺おれたちはじっとしてられない
叫さけぶんだ 叫さけぶんだ 何なにかひとつでもわかるように
叫さけぶ もっと 叫さけぶ!
何度なんども 何度なんども
今いまよりもっと強つよくあれ
悲かなしい涙なみだが多おおすぎる 幸しあわせはどこにありますか
嘆なげいても 嘆なげいても 変かえられないものばかりなんだ
悲かなしい涙なみだが多おおいなら 心こころはいつも笑わらえばいい
あがきあがいて あがき続つづけて ここからいつか抜ぬけ出だすために
叫さけぶんだ あー