「大花火」の歌詞 ET-KING
2008/6/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつの暑あつい夜よるやさかい 打うち上あげ花火見はなびみに行ゆこう
昼間ひるまに焼やけた黒くろい肌はだ 今日きょうは朝あさまで踊おどりましょう
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
<センコウ & TENN>
さあ本日快晴ほんじつかいせい 最高気温さいこうきおんは30さんじゅうとんで2度にど
貯水率ちょすいりつは30%さんじゅっパーセントを大おおきく割わり込こんだ模様もよう
ってなニュースで目めが覚さめ
蝉せみの怒鳴どなり声ごえにせかされ飛とび出だせ
向むかう先さきは憧あこがれのあの子こ その他たもろもろプラス男子だんしどもと
行いこう行いこうあの海岸かいがんへ 楽たのしめる奴やつは大歓迎だいかんげい
白しろの中なかに青あおく照てり返かえす 皆みなで過すごす太陽たいようが見下みおろす
気きになるあの子こが木陰こかげで微笑ほほえむ 突然とつぜんの雲くもに辺あたりが静しずまる
恋こいする3秒前さんびょうまえ Babyベイビー 胸むねの鼓動高鳴こどうたかなるLadyレディ
素足すあしのままで駆かけ出だした たった一度いちどの"初恋はつこい"だった
真まっ赤かに燃もえた夕日ゆうひ 勇気ゆうきくれたんだ
あの子こに想おもいを告つげるんだ
次第しだいに景色けしきが段々速だんだんはやくなる鼓動こどうも段々だんだん
三段飛さんだんとばしで路地裏階段ろじうらかいだん
一面広いちめんひろがるホタルの残像ざんぞう さぁ手てを伸のばせば君きみはすぐ側そば
いるのは分わかっているけど近ちかづけない
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
ハッハッ8時はちじだ全員集合ぜんいんしゅうごう 皆集みなあつまり行いく夏祭なつまつり
くぐる真まっ赤かな鳥居とりいの神社じんじゃ
大好だいすき右手僕みぎてぼくのジンジャーエール
こぼしてエーンと泣ないてメール気きにせずぺース上あげて
群むらがる浴衣ゆかたのガール かきわけあの子こにしゃべる
根性無こんじょうなしはもうやめろ 夜店よみせが並ならぶまるで迷路めいろ
ようよう久ひさしぶりだね やってかないヨーヨー釣つり
パンと弾はじいてパチンと弾はずんでパキュンと弾はじけて まじかわいい
真夏まなつの夜空よぞらを華麗かれいに演出えんしゅつ
メインイベントだ尺玉連発しゃくだまれんぱつ
切磋琢磨せっさたくまに伝統継承でんとうけいしょう
牡丹ぼたん 椰子やし 柳やなぎ 小割こわりに蝶々ちょうちょう
見上みあげた空そら またたく星ほし 月つき
一瞬いっしゅんでかき消けす 滝たき 雷かみなり
菊きくに土星どせいに割わり物もの 吊つり物もの 技見わざみせ所どころ
川かわに映うつる大花火おおはなび 浴衣美人大ゆかたびじんおおハシャギ
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
<イトキン & BUCCI>
夏祭なつまつり終おわりに近ちかづき Highハイで過すごした夜よるも後少あとすこし
まっすぐに伸のびたあぜ道みち 自転車じてんしゃを押おす坂道さかみち
君きみといれる時間じかんは後少あとすこし
君きみはふっと振ふり返かえる 何なにも言いわず歩あるき出だす
別わかれ際ぎわの君きみの一言ひとこと 小ちいさく動うごく君きみの口元くちもと
夏なつの出来事できごと
夏なつの出来事できごと
夏なつの出来事できごと
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
夏なつの暑あつい夜よるやさかい 打うち上あげ花火見はなびみに行ゆこう
昼間ひるまに焼やけた黒くろい肌はだ 今日きょうは朝あさまで踊おどりましょう
昼間ひるまに焼やけた黒くろい肌はだ 今日きょうは朝あさまで踊おどりましょう
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
<センコウ & TENN>
さあ本日快晴ほんじつかいせい 最高気温さいこうきおんは30さんじゅうとんで2度にど
貯水率ちょすいりつは30%さんじゅっパーセントを大おおきく割わり込こんだ模様もよう
ってなニュースで目めが覚さめ
蝉せみの怒鳴どなり声ごえにせかされ飛とび出だせ
向むかう先さきは憧あこがれのあの子こ その他たもろもろプラス男子だんしどもと
行いこう行いこうあの海岸かいがんへ 楽たのしめる奴やつは大歓迎だいかんげい
白しろの中なかに青あおく照てり返かえす 皆みなで過すごす太陽たいようが見下みおろす
気きになるあの子こが木陰こかげで微笑ほほえむ 突然とつぜんの雲くもに辺あたりが静しずまる
恋こいする3秒前さんびょうまえ Babyベイビー 胸むねの鼓動高鳴こどうたかなるLadyレディ
素足すあしのままで駆かけ出だした たった一度いちどの"初恋はつこい"だった
真まっ赤かに燃もえた夕日ゆうひ 勇気ゆうきくれたんだ
あの子こに想おもいを告つげるんだ
次第しだいに景色けしきが段々速だんだんはやくなる鼓動こどうも段々だんだん
三段飛さんだんとばしで路地裏階段ろじうらかいだん
一面広いちめんひろがるホタルの残像ざんぞう さぁ手てを伸のばせば君きみはすぐ側そば
いるのは分わかっているけど近ちかづけない
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
ハッハッ8時はちじだ全員集合ぜんいんしゅうごう 皆集みなあつまり行いく夏祭なつまつり
くぐる真まっ赤かな鳥居とりいの神社じんじゃ
大好だいすき右手僕みぎてぼくのジンジャーエール
こぼしてエーンと泣ないてメール気きにせずぺース上あげて
群むらがる浴衣ゆかたのガール かきわけあの子こにしゃべる
根性無こんじょうなしはもうやめろ 夜店よみせが並ならぶまるで迷路めいろ
ようよう久ひさしぶりだね やってかないヨーヨー釣つり
パンと弾はじいてパチンと弾はずんでパキュンと弾はじけて まじかわいい
真夏まなつの夜空よぞらを華麗かれいに演出えんしゅつ
メインイベントだ尺玉連発しゃくだまれんぱつ
切磋琢磨せっさたくまに伝統継承でんとうけいしょう
牡丹ぼたん 椰子やし 柳やなぎ 小割こわりに蝶々ちょうちょう
見上みあげた空そら またたく星ほし 月つき
一瞬いっしゅんでかき消けす 滝たき 雷かみなり
菊きくに土星どせいに割わり物もの 吊つり物もの 技見わざみせ所どころ
川かわに映うつる大花火おおはなび 浴衣美人大ゆかたびじんおおハシャギ
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
<イトキン & BUCCI>
夏祭なつまつり終おわりに近ちかづき Highハイで過すごした夜よるも後少あとすこし
まっすぐに伸のびたあぜ道みち 自転車じてんしゃを押おす坂道さかみち
君きみといれる時間じかんは後少あとすこし
君きみはふっと振ふり返かえる 何なにも言いわず歩あるき出だす
別わかれ際ぎわの君きみの一言ひとこと 小ちいさく動うごく君きみの口元くちもと
夏なつの出来事できごと
夏なつの出来事できごと
夏なつの出来事できごと
夏なつの夜よるに咲さいた花はなは 色いろとりどりの大花火おおはなび
浴衣ゆかたがきれいで お前まえもきれいで
二人ふたりで見上みあげて バンバンバン
夏なつの暑あつい夜よるやさかい 打うち上あげ花火見はなびみに行ゆこう
昼間ひるまに焼やけた黒くろい肌はだ 今日きょうは朝あさまで踊おどりましょう