「恋の白銀エクスプレス」の歌詞 ET-KING
2011/11/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
<コシバ>
到着とうちゃくの列車れっしゃは ドキドキ発白銀行はつはくぎんいき
乗車切符じょうしゃきっぷは恋心こいごころ 間まもなく発車はっしゃします Go
<全員ぜんいん>
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
待まちに待まってた季節きせつの到来とうらい
街まちが真まっ白しろになる頃恋心ころこいごころは走はしり出だした
冬ふゆの風かぜにゆらり乗のっかってこう
期待きたいと不安ふあんで胸むねがパンパンでも
朝一あさいちでGo 恋こいよ待まってろ
駆かけ抜ぬける気持きもちが大事だいじだろ
冬ふゆのきっかけ右手みぎての切符きっぷだけ
寒さむい季節きせつが熱あつく始はじまりだした
恋多こいおおい人ひとが どこに行いきたいと言いっているのか
恋追こいおい人ひとが 胸むねを高鳴たかならせ乗のり込こんでいるか
あなたのぬくもりで雪ゆきがとけ
あなたの一途いちずな気持きもち届とどけ
何乗なにのせるかそれが肝心かんじん
大事だいじなもの犬いぬも猫ねこも連つれて行いけ
<全員ぜんいん>
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
追おいかけ春はるまで 待まてない恋こいなら
確たしかめたいのさ 恋こいの白銀はくぎんエクスプレス
待まってた週末しゅうまつ 土日どにちの旅たび
みんなでフリーダム 冬ふゆが来くるたび
またゲレンデ目指めざして 男女七人恋だんじょしちにんこいを描えがいて
好すきなあの子こと隣となりの席せきで
スキー場じょうに着つくまでは2人ふたりきり のつもりだったけど
連つれが始はじめるトランプ何回目なんかいめ もう
<センコウ>
始はじまった甘あまい冬ふゆの一日いちにち
想おもいを込こめて大安吉日たいあんきちじつ
いつもよりもちょっとオシャレにきめこんでとびきりの旅たび
向むかう温泉おんせん たまにゃ豪勢ごうせい
いつも仕事しごとばっかでほんとにごめんね
だから今日きょうはずっとずっと一緒いっしょに
大好だいすきなあなたと2人ふたりきり
<コシバ>
それではしばし停車ていしゃいたします
ここよりより一層乗車いっそうじょうしゃされる方かたが多おおくなります
更さらなる興奮こうふんが予想よそうされます
まだまだ進すすみます まいりましょう
<イトキン>
乗のり込こむ場所ばしょは違ちがっても 行いきたい場所ばしょは皆同みなおなじ
幸しあわせの待まつその場所ばしょヘ フルスピードだ汽笛鳴きてきならせ
高鳴たかなる鼓動こどうは列車れっしゃのこのリズムで
思おもい出でいっぱい みやげ話ばなしもいっぱい
二本にほんのレールは今日きょうの恋人こいびとのように
どこまでも並ならんで続つづくよ
<全員ぜんいん>
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
追おいかけ春はるまで 待まてない恋こいなら
確たしかめたいのさ 恋こいの白銀はくぎんエクスプレス
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
到着とうちゃくの列車れっしゃは ドキドキ発白銀行はつはくぎんいき
乗車切符じょうしゃきっぷは恋心こいごころ 間まもなく発車はっしゃします Go
<全員ぜんいん>
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
待まちに待まってた季節きせつの到来とうらい
街まちが真まっ白しろになる頃恋心ころこいごころは走はしり出だした
冬ふゆの風かぜにゆらり乗のっかってこう
期待きたいと不安ふあんで胸むねがパンパンでも
朝一あさいちでGo 恋こいよ待まってろ
駆かけ抜ぬける気持きもちが大事だいじだろ
冬ふゆのきっかけ右手みぎての切符きっぷだけ
寒さむい季節きせつが熱あつく始はじまりだした
恋多こいおおい人ひとが どこに行いきたいと言いっているのか
恋追こいおい人ひとが 胸むねを高鳴たかならせ乗のり込こんでいるか
あなたのぬくもりで雪ゆきがとけ
あなたの一途いちずな気持きもち届とどけ
何乗なにのせるかそれが肝心かんじん
大事だいじなもの犬いぬも猫ねこも連つれて行いけ
<全員ぜんいん>
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
追おいかけ春はるまで 待まてない恋こいなら
確たしかめたいのさ 恋こいの白銀はくぎんエクスプレス
待まってた週末しゅうまつ 土日どにちの旅たび
みんなでフリーダム 冬ふゆが来くるたび
またゲレンデ目指めざして 男女七人恋だんじょしちにんこいを描えがいて
好すきなあの子こと隣となりの席せきで
スキー場じょうに着つくまでは2人ふたりきり のつもりだったけど
連つれが始はじめるトランプ何回目なんかいめ もう
<センコウ>
始はじまった甘あまい冬ふゆの一日いちにち
想おもいを込こめて大安吉日たいあんきちじつ
いつもよりもちょっとオシャレにきめこんでとびきりの旅たび
向むかう温泉おんせん たまにゃ豪勢ごうせい
いつも仕事しごとばっかでほんとにごめんね
だから今日きょうはずっとずっと一緒いっしょに
大好だいすきなあなたと2人ふたりきり
<コシバ>
それではしばし停車ていしゃいたします
ここよりより一層乗車いっそうじょうしゃされる方かたが多おおくなります
更さらなる興奮こうふんが予想よそうされます
まだまだ進すすみます まいりましょう
<イトキン>
乗のり込こむ場所ばしょは違ちがっても 行いきたい場所ばしょは皆同みなおなじ
幸しあわせの待まつその場所ばしょヘ フルスピードだ汽笛鳴きてきならせ
高鳴たかなる鼓動こどうは列車れっしゃのこのリズムで
思おもい出でいっぱい みやげ話ばなしもいっぱい
二本にほんのレールは今日きょうの恋人こいびとのように
どこまでも並ならんで続つづくよ
<全員ぜんいん>
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス
追おいかけ春はるまで 待まてない恋こいなら
確たしかめたいのさ 恋こいの白銀はくぎんエクスプレス
追おい越こせ北風きたかぜ 山越やまこえ谷越たにこえ
真まっ白しろな恋こいだぜ 走はしれ白銀はくぎんエクスプレス