「愛しい人へ」の歌詞 ET-KING
2007/2/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
はちきれそうになって
覚おぼえたセリフかんで
簡単かんたんな言葉ことばさえ
うまく声こえにならなくて
ありきたりじゃ足たりなくて
だけど抑おさえきれなくて
あふれ出だした想おもい
何なにも言いわず聞きいてくれ
wowウォウ wowウォウ wowウォウ wowウォウ
wowウォウ wowウォウ wowウォウ wowウォウ
〈KLUTCH〉
おおきに! この出会であいに感謝かんしゃ
本気ほんきにほれた相手あいてなんや
まだ見みぬ未来共みらいともに歩あるこうや
たまにケンカしたりもあるもんや
電話でんわで泣ないて グチ吐はいとって
だけど嫌いやとは言いわず 側そばにいてくれて
夢ゆめは2人分ふたりぶんになった
だから明日あすへと進すすむ力増ちからました
〈TENN〉
待まっていた 互たがい近ちかづく距離きょり
昨日きのうより進すすんでいった道みちのり
日々ひびともに過すごすごとに
何度なんども繰くり返かえしていた思おもい
曲まげられない 素直すなおに言いいたい
どうしようもないけど愛情あいじょうは大だい
変かわらず 心こころにグッと
飾かざらず これからずっと
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手てだけは
〈BUCCI〉
いつもおまえ一人ひとりにしてたっけ
飯めしも食くわないで待まってたっけ
まだガキな俺おれ 金かねなくて
そろいの指輪ゆびわもあげれんかって
でも変かわらず好すきでいてくれて
くだらないこと笑わらい飛とばした
重かさなるたびに愛あいはぐくんで
一緒いっしょにおれたら最高さいこうやんけ
〈センコウ〉
明日あしたは二人ふたりでどこまでも行いこうか
陽射ひざしをあびて 風かぜに向むかって
田舎道いなかみちバイクで
曇くもった気持きもち全部吹ぜんぶふき飛とんで
降ふりだす雨あめもやけに楽たのしくて
これから先出会さきであう景色けしきを
並ならんで見みよう どんな時ときだって
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手てだけは
はちきれそうになって
覚おぼえたセリフかんで
簡単かんたんな言葉ことばさえ
うまく声こえにならなくて
ありきたりじゃ足たりなくて
だけど抑おさえきれなくて
あふれ出だした想おもい
何なにも言いわず聞きいてくれ
〈イトキン〉
YOヨー おまえが笑わらってくれるなら
でかい声こえで歌うたってやる
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
辛つらい時ときには側そばにいよう
俺おれがぶっ飛とばしてやるよ
いつまでもいつまでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
いく年としが過すぎても
何度なんども言いうよ
どんな時ときでもおまえ以外いがいは
何なにもいらないから
約束やくそくしよう
ずっと ずっと
はなさないおまえだけ
覚おぼえたセリフかんで
簡単かんたんな言葉ことばさえ
うまく声こえにならなくて
ありきたりじゃ足たりなくて
だけど抑おさえきれなくて
あふれ出だした想おもい
何なにも言いわず聞きいてくれ
wowウォウ wowウォウ wowウォウ wowウォウ
wowウォウ wowウォウ wowウォウ wowウォウ
〈KLUTCH〉
おおきに! この出会であいに感謝かんしゃ
本気ほんきにほれた相手あいてなんや
まだ見みぬ未来共みらいともに歩あるこうや
たまにケンカしたりもあるもんや
電話でんわで泣ないて グチ吐はいとって
だけど嫌いやとは言いわず 側そばにいてくれて
夢ゆめは2人分ふたりぶんになった
だから明日あすへと進すすむ力増ちからました
〈TENN〉
待まっていた 互たがい近ちかづく距離きょり
昨日きのうより進すすんでいった道みちのり
日々ひびともに過すごすごとに
何度なんども繰くり返かえしていた思おもい
曲まげられない 素直すなおに言いいたい
どうしようもないけど愛情あいじょうは大だい
変かわらず 心こころにグッと
飾かざらず これからずっと
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手てだけは
〈BUCCI〉
いつもおまえ一人ひとりにしてたっけ
飯めしも食くわないで待まってたっけ
まだガキな俺おれ 金かねなくて
そろいの指輪ゆびわもあげれんかって
でも変かわらず好すきでいてくれて
くだらないこと笑わらい飛とばした
重かさなるたびに愛あいはぐくんで
一緒いっしょにおれたら最高さいこうやんけ
〈センコウ〉
明日あしたは二人ふたりでどこまでも行いこうか
陽射ひざしをあびて 風かぜに向むかって
田舎道いなかみちバイクで
曇くもった気持きもち全部吹ぜんぶふき飛とんで
降ふりだす雨あめもやけに楽たのしくて
これから先出会さきであう景色けしきを
並ならんで見みよう どんな時ときだって
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手てだけは
はちきれそうになって
覚おぼえたセリフかんで
簡単かんたんな言葉ことばさえ
うまく声こえにならなくて
ありきたりじゃ足たりなくて
だけど抑おさえきれなくて
あふれ出だした想おもい
何なにも言いわず聞きいてくれ
〈イトキン〉
YOヨー おまえが笑わらってくれるなら
でかい声こえで歌うたってやる
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
辛つらい時ときには側そばにいよう
俺おれがぶっ飛とばしてやるよ
いつまでもいつまでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年ひゃくねんでも二百年にひゃくねんでも
いく年としが過すぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
いく年としが過すぎても
何度なんども言いうよ
どんな時ときでもおまえ以外いがいは
何なにもいらないから
約束やくそくしよう
ずっと ずっと
はなさないおまえだけ