「沈まぬ太陽」の歌詞 ET-KING
2012/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
向むかうホライゾン 退路たいろはないぞ
夢ゆめと現金げんきんの天秤てんびん 積つみ込こんだエンジン
組くんだ円陣えんじん 気きづきゃ一本道いっぽんみち
これがマイウェイ じっと踏ふん張ばって
月月火水木金金げつげつかすいもくきんきんで いつかホームラン打うつカキーンって
諦あきらめてない 始はじまりの場所ばしょから
吐はき出だしてやるよ 腹はらの底そこから
<イトキン>
時給2,800円じきゅうにせんはっぴゃくえんの仕事しごとなんて
そう続つづくもんじゃないとわかってた
助たすけてください 助たすけてください
何度なんども何度なんども 歩道歩ほどうあるきながら祈いのった
昼ひるは迷子まいご 幸しあわせの遭難者そうなんしゃ
仲間なかまと会あえる週末しゅうまつだけが
自分じぶんの生いきてる時間じかんを感かんじれた
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
<センコウ>
ここで負まけてしまうなら 俺おれの情熱じょうねつなんてもんは
糞くそみたいなもんやな なぁ見みせてやろうぜ
可能性邪魔かのうせいじゃまする意地いじなんか捨すてYo
行いったれよ何度なんどだって ぶっ倒たおれてもかまへん
今いまがあるなら 笑わらって立たってようぜ
最後さいごにはお前まえと見みたい新あたらしい世界せかい
底辺ていへんなんて思おもってない
それでも現実げんじつうまく飲のみ込こめない
仲良なかよしこよしのその場ばしのぎ
互たがいの首締くびしめるのも潮時しおどき
そろそろブン取どりに行いこうぜ
横取よこどりされた分ぶんまで取とり戻もどせ
照てりつける日差ひざしに目めを細ほそめて
あの高架下抜こうかしたぬけ夢ゆめを求もとめて
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
どうすりゃいいか分わからないときでも
不安ふあんに押おしつぶされそうなときでも
信しんじるもんがあればなんも
恐おそれることなく進すすめんぞ
あの日見ひみた同おなじ太陽たいようより
俺おれたちの中なかにあるだろ赤あかい血ち
リミットある人生じんせい このまま夢ゆめで終おわらせはしない
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
行いき場ばのない怒いかりはどこへ 持もちきれない悲かなしみどこへ
数かぞえきれない喜よろこび求もとめ 闘たたかう己おのれの光ひかりと影かげ
行いき場ばのない怒いかりはどこへ 持もちきれない悲かなしみどこへ
数かぞえきれない喜よろこび求もとめ 闘たたかう己おのれの光ひかりと影かげ
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
向むかうホライゾン 退路たいろはないぞ
夢ゆめと現金げんきんの天秤てんびん 積つみ込こんだエンジン
組くんだ円陣えんじん 気きづきゃ一本道いっぽんみち
これがマイウェイ じっと踏ふん張ばって
月月火水木金金げつげつかすいもくきんきんで いつかホームラン打うつカキーンって
諦あきらめてない 始はじまりの場所ばしょから
吐はき出だしてやるよ 腹はらの底そこから
<イトキン>
時給2,800円じきゅうにせんはっぴゃくえんの仕事しごとなんて
そう続つづくもんじゃないとわかってた
助たすけてください 助たすけてください
何度なんども何度なんども 歩道歩ほどうあるきながら祈いのった
昼ひるは迷子まいご 幸しあわせの遭難者そうなんしゃ
仲間なかまと会あえる週末しゅうまつだけが
自分じぶんの生いきてる時間じかんを感かんじれた
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
<センコウ>
ここで負まけてしまうなら 俺おれの情熱じょうねつなんてもんは
糞くそみたいなもんやな なぁ見みせてやろうぜ
可能性邪魔かのうせいじゃまする意地いじなんか捨すてYo
行いったれよ何度なんどだって ぶっ倒たおれてもかまへん
今いまがあるなら 笑わらって立たってようぜ
最後さいごにはお前まえと見みたい新あたらしい世界せかい
底辺ていへんなんて思おもってない
それでも現実げんじつうまく飲のみ込こめない
仲良なかよしこよしのその場ばしのぎ
互たがいの首締くびしめるのも潮時しおどき
そろそろブン取どりに行いこうぜ
横取よこどりされた分ぶんまで取とり戻もどせ
照てりつける日差ひざしに目めを細ほそめて
あの高架下抜こうかしたぬけ夢ゆめを求もとめて
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
どうすりゃいいか分わからないときでも
不安ふあんに押おしつぶされそうなときでも
信しんじるもんがあればなんも
恐おそれることなく進すすめんぞ
あの日見ひみた同おなじ太陽たいようより
俺おれたちの中なかにあるだろ赤あかい血ち
リミットある人生じんせい このまま夢ゆめで終おわらせはしない
<全員>
俺おれたちが進すすみだす道みちは 今いまは何なにもないかもしれない
でも前まえへ もっと前まえへ しっかり踏ふみしめ足跡残あしあとのこせ
俺おれたちを照てらす太陽たいようは いつまでも沈しずむことないから
さあ前まえへ もっと前まえへ 一緒いっしょに行いこうぜまだ見みぬ明日あすへ
行いき場ばのない怒いかりはどこへ 持もちきれない悲かなしみどこへ
数かぞえきれない喜よろこび求もとめ 闘たたかう己おのれの光ひかりと影かげ
行いき場ばのない怒いかりはどこへ 持もちきれない悲かなしみどこへ
数かぞえきれない喜よろこび求もとめ 闘たたかう己おのれの光ひかりと影かげ