「華舞台」の歌詞 ET-KING
2008/6/4 リリース
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この楽曲へのみんなの気持ち
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
Thankサンク youユー forフォー myマイ friendフレンド 最近調子さいきんちょうしはどやねん
俺等おれらはぜんぜん変かわりはせん
この壁かべも飛とんで笑わらって向むかう桃源郷とうげんきょう もち当然とうぜんよ
目指めざすはてっぺん一番いちばん
誰だれにも絶対負ぜったいまけられない 真まっ直すぐ登のぼって行いくしかない
<センコウ>
ひたすらに突つっ走ぱしって一直線いっちょくせん
わき目振めふらず 愚痴溢ぐちこぼさず いっさい誰だれにも邪魔じゃまはさせず
この先さきひどく息いきが切きれようとも お構かまいなしでいっそダンシング
今いまの自分じぶんさらに超こえて行いくために 本気まじ 必死ひっしになって歌うたうんだ
<イトキン>
惚ほれた譲ゆずれぬこの道みち
ボロ着きても心こころは錦にしき
受うけ取とってくれ心意気こころいき
肩かたで風かぜきる華道はなみち
咲さかせ 今暴いまあばれまくれ 騒さわげや 歌うたえ踊おどれ 祭まつりだ
咲さかせ 華はなとなれ あっぱれ胸張むねはれ 己飾おのれかざれ 晴はれ舞台ぶたい
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
相変あいかわらず俺おれは 浮うき世よに喧嘩けんかを売うってんだ
周まわりが何なんて言いってようが 笑わらって人生じんせいおくるんだ
信しんじるのは我自身われじしん つまずいても一歩前進いっぽぜんしん
高鳴たかなる鼓動こどうで胸むねジンジン 烈火れっかの如ごとくたぎるこの魂たましい
今人々いまひとびとの胸むねにヒートビートを
故ゆえに繰くり返かえすたんびに熱あつくなる
思おもい大胆だいたんに抱だいたんで常つねに
届とどかせたるわどデカい夢ゆめに
咲さかせ 今暴いまあばれまくれ 騒さわげや 歌うたえ踊おどれ 祭まつりだ
咲さかせ 華はなとなれ あっぱれ胸張むねはれ 己飾おのれかざれ 晴はれ舞台ぶたい
<コシバKEN>
ノッてけ ノッてけ (そりゃそりゃ)
いっとけ いっとけ (おりゃおりゃ)
がっつり 上あがれ 目立めだってなんぼ
こっから もう一発いっぱつ 聴きいたってー
ひ 人ひとの上うえに人ひとをつくらず
ふ 降ふりかかる火ひの粉こは払はらう
み 身みを殺ころして仁じんをなす
よ よく学まなんでよく遊あそベ
い いつも月夜つきよに米こめの飯めし
む 向むかうところに散てきは無なし
な 七回ななかいコケ 八回起はちかいおきろ
や やけのやんぱち えじゃないか
咲さかせ 今暴いまあばれまくれ 騒さわげや 歌うたえ踊おどれ 祭まつりだ
咲さかせ 華はなとなれ あっぱれ胸張むねはれ 己飾おのれかざれ 晴はれ舞台ぶたい
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
Thankサンク youユー forフォー myマイ friendフレンド 最近調子さいきんちょうしはどやねん
俺等おれらはぜんぜん変かわりはせん
この壁かべも飛とんで笑わらって向むかう桃源郷とうげんきょう もち当然とうぜんよ
目指めざすはてっぺん一番いちばん
誰だれにも絶対負ぜったいまけられない 真まっ直すぐ登のぼって行いくしかない
<センコウ>
ひたすらに突つっ走ぱしって一直線いっちょくせん
わき目振めふらず 愚痴溢ぐちこぼさず いっさい誰だれにも邪魔じゃまはさせず
この先さきひどく息いきが切きれようとも お構かまいなしでいっそダンシング
今いまの自分じぶんさらに超こえて行いくために 本気まじ 必死ひっしになって歌うたうんだ
<イトキン>
惚ほれた譲ゆずれぬこの道みち
ボロ着きても心こころは錦にしき
受うけ取とってくれ心意気こころいき
肩かたで風かぜきる華道はなみち
咲さかせ 今暴いまあばれまくれ 騒さわげや 歌うたえ踊おどれ 祭まつりだ
咲さかせ 華はなとなれ あっぱれ胸張むねはれ 己飾おのれかざれ 晴はれ舞台ぶたい
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
相変あいかわらず俺おれは 浮うき世よに喧嘩けんかを売うってんだ
周まわりが何なんて言いってようが 笑わらって人生じんせいおくるんだ
信しんじるのは我自身われじしん つまずいても一歩前進いっぽぜんしん
高鳴たかなる鼓動こどうで胸むねジンジン 烈火れっかの如ごとくたぎるこの魂たましい
今人々いまひとびとの胸むねにヒートビートを
故ゆえに繰くり返かえすたんびに熱あつくなる
思おもい大胆だいたんに抱だいたんで常つねに
届とどかせたるわどデカい夢ゆめに
咲さかせ 今暴いまあばれまくれ 騒さわげや 歌うたえ踊おどれ 祭まつりだ
咲さかせ 華はなとなれ あっぱれ胸張むねはれ 己飾おのれかざれ 晴はれ舞台ぶたい
<コシバKEN>
ノッてけ ノッてけ (そりゃそりゃ)
いっとけ いっとけ (おりゃおりゃ)
がっつり 上あがれ 目立めだってなんぼ
こっから もう一発いっぱつ 聴きいたってー
ひ 人ひとの上うえに人ひとをつくらず
ふ 降ふりかかる火ひの粉こは払はらう
み 身みを殺ころして仁じんをなす
よ よく学まなんでよく遊あそベ
い いつも月夜つきよに米こめの飯めし
む 向むかうところに散てきは無なし
な 七回ななかいコケ 八回起はちかいおきろ
や やけのやんぱち えじゃないか
咲さかせ 今暴いまあばれまくれ 騒さわげや 歌うたえ踊おどれ 祭まつりだ
咲さかせ 華はなとなれ あっぱれ胸張むねはれ 己飾おのれかざれ 晴はれ舞台ぶたい
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン RUNラン
