「裸の雑草」の歌詞 ET-KING
2011/7/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
<全員>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
今いまは飛とび出だし はみ出でてもかまわねぇ
だけど仲間なかまと この場所ばしょははなさねぇ
いつか咲さくだろう でかい花はなだろう
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
期待きたいはずれな 毎日まいにちの中なか
戸惑とまどいと 冷静れいせいが見みえ隠かくれ
またすねて 文句もんくだけ垂たれ流ながす
負まけ犬いぬの遠吠とおぼえじゃ 響ひびかないから
いったい どこまで行いけるのか
こんな所ところじゃ 負まけられない
間違まちがいなんかないぜ 当然とうぜん
この人生じんせいかけての 証明しょうめい
今いまに見みとけって 胸むねに刻きざみ
かっこ悪わるくても 進すすもうぜ
不確ふたしかな 未来みらいへ
<サビ>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
自分信じぶんしんじろ 空見上そらみあげてろ
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
<センコウ>
部屋へやの隅すみじゃ ちっぽけな空そら
息苦いきぐるしい場所ばしょとは おさらば 蹴破けやぶれドア
この素晴すばらしい でたらめな世界せかいに1人ひとり
探さがし出だしてやる 俺おれだけの居場所いばしょを
上うえか下したかなら 上うえを睨にらみつける
愛想あいそうふりまき 生いきてくのはごめんだ
心枯こころかれ果はててしまわぬように
傷きずだらけになっても 信しんじた絆きずなを持もち
<全員>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
見失みうしなうなよ 夢ゆめを掴つかめよ
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
<イトキン>
そろそろ出番でばん 勝かち上あがる時ときだ
日陰ひかげに咲さく この花はなのつぼみは
1人ひとりでもガチ 確たしかな仲間達なかまたち
見みせてやろうぜ 本物ほんもんの価値かち
<全員>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
たとえ 打うたれ打うたれ打うたれ打うたれ続つづけ
馬鹿ばかに馬鹿ばかに馬鹿ばかに馬鹿ばかにされても
笑わらい笑わらい笑わらい笑わらい飛とばせ
咲さいて咲さいて咲さいて咲さき狂くるうまで
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
今いまは飛とび出だし はみ出でてもかまわねぇ
だけど仲間なかまと この場所ばしょははなさねぇ
いつか咲さくだろう でかい花はなだろう
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
今いまは飛とび出だし はみ出でてもかまわねぇ
だけど仲間なかまと この場所ばしょははなさねぇ
いつか咲さくだろう でかい花はなだろう
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
期待きたいはずれな 毎日まいにちの中なか
戸惑とまどいと 冷静れいせいが見みえ隠かくれ
またすねて 文句もんくだけ垂たれ流ながす
負まけ犬いぬの遠吠とおぼえじゃ 響ひびかないから
いったい どこまで行いけるのか
こんな所ところじゃ 負まけられない
間違まちがいなんかないぜ 当然とうぜん
この人生じんせいかけての 証明しょうめい
今いまに見みとけって 胸むねに刻きざみ
かっこ悪わるくても 進すすもうぜ
不確ふたしかな 未来みらいへ
<サビ>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
自分信じぶんしんじろ 空見上そらみあげてろ
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
<センコウ>
部屋へやの隅すみじゃ ちっぽけな空そら
息苦いきぐるしい場所ばしょとは おさらば 蹴破けやぶれドア
この素晴すばらしい でたらめな世界せかいに1人ひとり
探さがし出だしてやる 俺おれだけの居場所いばしょを
上うえか下したかなら 上うえを睨にらみつける
愛想あいそうふりまき 生いきてくのはごめんだ
心枯こころかれ果はててしまわぬように
傷きずだらけになっても 信しんじた絆きずなを持もち
<全員>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
見失みうしなうなよ 夢ゆめを掴つかめよ
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう
<イトキン>
そろそろ出番でばん 勝かち上あがる時ときだ
日陰ひかげに咲さく この花はなのつぼみは
1人ひとりでもガチ 確たしかな仲間達なかまたち
見みせてやろうぜ 本物ほんもんの価値かち
<全員>
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
たとえ 打うたれ打うたれ打うたれ打うたれ続つづけ
馬鹿ばかに馬鹿ばかに馬鹿ばかに馬鹿ばかにされても
笑わらい笑わらい笑わらい笑わらい飛とばせ
咲さいて咲さいて咲さいて咲さき狂くるうまで
枯かれても 花咲はなさかすだろう
ふんづけられても 花咲はなさかすだろう
俺達雑草おれたちざっそうの声こえ 届とどくまで
息いききらしても 決けっして倒たおれねぇ
今いまは飛とび出だし はみ出でてもかまわねぇ
だけど仲間なかまと この場所ばしょははなさねぇ
いつか咲さくだろう でかい花はなだろう
照てらせ太陽たいよう 裸はだかの雑草ざっそう