「砂時計」の歌詞 EXILE

ここに来くるのは もう どれくらい前まえだろう
波なみがまた消けしてゆく 記憶きおくの足跡あしあと

何気なにげなく座すわる カウンターで思おもい出だす
抑おさえられない気持きもちを 君きみに伝つたえた夜よる

I'veアイヴ beenビーン inイン timeタイム ofオブ loveラヴ
Youユー knowノウ noノー noノー noノー noノー 君きみの驚おどろいた顔かお

その時僕ときぼくは 後悔こうかいしたのさ Noノー noノー noノー noノー
そっと僕ぼくの手てを握にぎる

彼かれからの電話でんわ いつもと同おなじように
海うみの底そこに沈しずめても ささやく音おと

かけがえのない 二人ふたりだけの時間じかんを
砂時計すなどけいの砂すなが 僕ぼくらに終おわりを告つげる

I'veアイヴ beenビーン inイン timeタイム ofオブ lifeライフ
Youユー goゴー noノー noノー noノー noノー 僕ぼくを残のこして行いかないで

扉とびらを開あけ 手ての届とどかない場所ばしょ noノー noノー
もう 夢ゆめから覚さめる

何なにもいらなかった 僕ぼくの幸しあわせは
いつも君きみと一緒いっしょだったあの頃ころ

二人ふたりで泣ないた夜よる 繋つないだ手てのぬくもり
全すべて思おもい出でになってしまった 今いまはもう

君きみのいる場所ばしょに たどり着ついた時とき
雲くもの隙間すきまから射さす光ひかりに照てらされた

僕一人ぼくひとりでは とても無理むりだったよ
君きみと出会であいそして僕ぼくが輝かがやき始はじめた

I'veアイヴ beenビーン inイン timeタイム ofオブ lightライト
Youユー knowノウ noノー noノー もっと そばにいて欲ほしいよ

あの時ときは ずっと 隣となりで君きみの笑顔えがおを
見みていたかった

無邪気むじゃきに笑わらってた 時間ときの無ない一日いちにちが
永遠えいえんに続つづくと思おもってた あの頃ころ

雨あめの降ふる帰かえり道みち 二人ふたりで濡ぬれた夜よる
君きみとの日々ひびは もう消きえた蜃気楼しんきろう

何なにもいらなかった 僕ぼくの幸しあわせは
いつも君きみと一緒いっしょだったあの頃ころ

二人ふたりで泣ないた夜よる 繋つないだ手てのぬくもり
全すべて思おもい出でになってしまった 今いまはもう

Iletアイレット youユー goゴー だけど今いまでも everydayエヴリィデイ I'mアイム thinkingシンキン allオール ofオブ youユー
Youユー remindリマインド meミー pleaseプリーズ 忘わすれられずに everytimeエヴリィタイム I'mアイム thinkingシンキン allオール ofオブ youユー

無邪気むじゃきに笑わらってた 時間ときの無ない一日いちにちが
永遠えいえんに続つづくと思おもってた あの頃ころ

雨あめの降ふる帰かえり道みち 二人ふたりで濡ぬれた夜よる
君きみとの日々ひびはもう消きえた蜃気楼しんきろう