「I Believe」の歌詞 EXILE
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのもとへ 飛とんでいきたい
いつも側そばで 感かんじていたい
瞳閉ひとみとじて 君きみを映うつし出だす
あの日隣ひとなりで見みた 君きみの楽たのしそうな横顔よこがおを
ふと思おもい出だす度たびに 僕ぼくは何故なぜか急きゅうに切せつないよ
きっといつかは 届とどいて欲ほしい この気持きもち
今いますぐに 抱だきしめて 君きみだけを見みていたい
止とまった時間じかんを取とり戻もどすように…
君きみと見みた 景色けしきは 何なににも変かえられない
いつでも 想おもっているから
気付きづかないふりして いつも 高鳴たかなる胸むね 抑おさえてた
耳みみに残のこる君きみの 声こえが 悔くやしいほど愛いとしくて
もう隠かくせない 素直すなおに言いえる 心こころから
今いまだけは寄より添そって 君きみだけを感かんじたい
繋つないだ その手てを 離はなさないように
君きみがいる 季節きせつは 何なによりも輝かがやいて
優やさしく 包つつんでくれるから
なんとなく目めが合あって
照てれ笑わらいする君きみの姿すがた
ずっと愛あいし続つづける
僕ぼくを信しんじて
伝つたえたい想おもいが 言葉ことばにならなくて
弱よわきな自分じぶんに負まけそうになるけど
何気なにげない 笑顔えがおに 勇気ゆうきをもらえたから
いつでも 側そばにいてほしいよ
今いますぐに 抱だきしめて 君きみだけを見みていたい
止とまった時間じかんを取とり戻もどすように…
君きみと見みた 景色けしきは 何なににも変かえられない
いつでも 想おもっているから
君きみのもとへ 飛とんでいきたい
いつも側そばで 感かんじていたい
瞳閉ひとみとじて 君きみを映うつし出だす
君きみのもとへ 飛とんでいきたい
いつも側そばで 感かんじていたい
瞳閉ひとみとじて 君きみを映うつし出だす
いつも側そばで 感かんじていたい
瞳閉ひとみとじて 君きみを映うつし出だす
あの日隣ひとなりで見みた 君きみの楽たのしそうな横顔よこがおを
ふと思おもい出だす度たびに 僕ぼくは何故なぜか急きゅうに切せつないよ
きっといつかは 届とどいて欲ほしい この気持きもち
今いますぐに 抱だきしめて 君きみだけを見みていたい
止とまった時間じかんを取とり戻もどすように…
君きみと見みた 景色けしきは 何なににも変かえられない
いつでも 想おもっているから
気付きづかないふりして いつも 高鳴たかなる胸むね 抑おさえてた
耳みみに残のこる君きみの 声こえが 悔くやしいほど愛いとしくて
もう隠かくせない 素直すなおに言いえる 心こころから
今いまだけは寄より添そって 君きみだけを感かんじたい
繋つないだ その手てを 離はなさないように
君きみがいる 季節きせつは 何なによりも輝かがやいて
優やさしく 包つつんでくれるから
なんとなく目めが合あって
照てれ笑わらいする君きみの姿すがた
ずっと愛あいし続つづける
僕ぼくを信しんじて
伝つたえたい想おもいが 言葉ことばにならなくて
弱よわきな自分じぶんに負まけそうになるけど
何気なにげない 笑顔えがおに 勇気ゆうきをもらえたから
いつでも 側そばにいてほしいよ
今いますぐに 抱だきしめて 君きみだけを見みていたい
止とまった時間じかんを取とり戻もどすように…
君きみと見みた 景色けしきは 何なににも変かえられない
いつでも 想おもっているから
君きみのもとへ 飛とんでいきたい
いつも側そばで 感かんじていたい
瞳閉ひとみとじて 君きみを映うつし出だす
君きみのもとへ 飛とんでいきたい
いつも側そばで 感かんじていたい
瞳閉ひとみとじて 君きみを映うつし出だす