「careless breath」の歌詞 EXILE
2006/3/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ためらいがちに伏ふせた瞳ひとみ
この手てがその髪かみ 引ひき寄よせてた
揺ゆれる吐息といきを感かんじながら
さまようくちびる けれど重かさねた
あれからぼくたちは何度なんどとなく
時ときの隙間すきまを紡つむいで来きた
決けっして約束やくそくできない
未来みらいだからこそ ただ純粋ひたむきに
あきれるくらいにわがままなBreathブレス
すべてはあの時始ときはじまった
いつかは途絶とだえる運命うんめいのBreathブレス
それをぼくらは知しりながら
惹ひかれあった
もしも時計とけいを外はずしたなら
永遠えいえんはあるの? 君きみが囁ささやく
なにもいえずにこぼれ落おちた溜ため息いき
涙なみだが胸むねを濡ぬらした
それならばなぜ私わたしに触ふれたの?
いいわけのひとつもいえずに
そして責せめることもなく
君きみは突然とつぜんここから姿消すがたけした
あきれるくらいにわがままなBreathブレス
求もとめて、溺おぼれて、傷きずつけた
すべてを失なくした不用意ふよういなBreathブレス
悔くやむ度たびまたその痛いたみが締しめつける
嘘うそでもいい・・・と きっと望のぞんでいた
君きみの気持きもちに応こたえきれず
臆病おくびょうなぼくがもしその時答ときこたえてたらまだ
続つづいていたのか?
カラダが憶おぼえた不規則ふきそくなBreathブレス
もう一度いちどすべてで感かんじたい
体温ぬくもりそれしか信しんじられず
抑おさえきれない衝動しょうどうで
あきれるくらいにわがままなBreathブレス
求もとめて、溺おぼれて、傷きずつけた
すべてを失なくした不用意ふよういなBreathブレス
悔くやむ度たびまたその痛いたみが締しめつける
この手てがその髪かみ 引ひき寄よせてた
揺ゆれる吐息といきを感かんじながら
さまようくちびる けれど重かさねた
あれからぼくたちは何度なんどとなく
時ときの隙間すきまを紡つむいで来きた
決けっして約束やくそくできない
未来みらいだからこそ ただ純粋ひたむきに
あきれるくらいにわがままなBreathブレス
すべてはあの時始ときはじまった
いつかは途絶とだえる運命うんめいのBreathブレス
それをぼくらは知しりながら
惹ひかれあった
もしも時計とけいを外はずしたなら
永遠えいえんはあるの? 君きみが囁ささやく
なにもいえずにこぼれ落おちた溜ため息いき
涙なみだが胸むねを濡ぬらした
それならばなぜ私わたしに触ふれたの?
いいわけのひとつもいえずに
そして責せめることもなく
君きみは突然とつぜんここから姿消すがたけした
あきれるくらいにわがままなBreathブレス
求もとめて、溺おぼれて、傷きずつけた
すべてを失なくした不用意ふよういなBreathブレス
悔くやむ度たびまたその痛いたみが締しめつける
嘘うそでもいい・・・と きっと望のぞんでいた
君きみの気持きもちに応こたえきれず
臆病おくびょうなぼくがもしその時答ときこたえてたらまだ
続つづいていたのか?
カラダが憶おぼえた不規則ふきそくなBreathブレス
もう一度いちどすべてで感かんじたい
体温ぬくもりそれしか信しんじられず
抑おさえきれない衝動しょうどうで
あきれるくらいにわがままなBreathブレス
求もとめて、溺おぼれて、傷きずつけた
すべてを失なくした不用意ふよういなBreathブレス
悔くやむ度たびまたその痛いたみが締しめつける