「あすの心」の歌詞 Every Little Thing
2006/8/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
シナモンの国くにで
かおる魅惑みわくのフレーバー
君きみのハーブティ 飲のみほした先さきにある
ものがたり つきあかり 心地ここちゆくまま
そういえば ずっと
君きみに 隠かくしたままの
心こころの音おとを いつごろ 打うち明あけよう
ヒラヒラリ 突つきぬけり 夢ゆめの中なかまで
想像そうぞうしてみてるよ
いろんな色いろになって
どうやら 恋こいを したようだ
さぁ 世界せかいが まわりだした
さらってよ
ぼくらの大おおきな愛あいの
風かぜを受うけたら 夜空よぞらを 駆かけ出だしてゆくのさ
すばらしい朝あさがあるのさ
ララルララ
ぼくらの大おおきな声こえで
雲くもをはじいて 夜空よぞらに舞まう 星ほしにつたう
あすの心こころへ 繋つながれ
志こころざしは たかく たかく
きれいな色いろで
編あみ込こまれた世界せかいに
きれいな君きみが 混まじり合あうよ 朝あさやけ
すかしたり 浮うかれたり みつめあえたら
そういっそう ずっと
君きみが 忘わすれものして
心こころのドアを いくども 叩たたいておくれ
クラクラリ すりぬけり 夢ゆめの続つづきさ
複雑ふくざつに絡からめられ
動うごきがとれないぼくは
どうやら 恋こいを したようだ
あぁ 世界せかいは 美うつくしいね
さわってよ
ぼくらの大おおきな愛あいは
みるみるうちに 夜空よぞらを 包つつみこむように
あざやかな朝あさを待まつのさ
ララルララ
ぼくらの大おおきなうたは
闇やみをかきわけ 夜空よぞらをゆく 星ほしよひかれ
君きみの心こころに 繋つながれ
志こころざしは たかく たかく
さらってよ
ぼくらの大おおきな愛あいの
風かぜを受うけたら 夜空よぞらを 駆かけ出だしてゆくのさ
すばらしい朝あさがあるのさ
ララルララ
ぼくらの大おおきな声こえで
雲くもをはじいて 夜空よぞらに舞まう 星ほしにつたう
あすの心こころへ 繋つながれ
志こころざしは たかく たかく
かおる魅惑みわくのフレーバー
君きみのハーブティ 飲のみほした先さきにある
ものがたり つきあかり 心地ここちゆくまま
そういえば ずっと
君きみに 隠かくしたままの
心こころの音おとを いつごろ 打うち明あけよう
ヒラヒラリ 突つきぬけり 夢ゆめの中なかまで
想像そうぞうしてみてるよ
いろんな色いろになって
どうやら 恋こいを したようだ
さぁ 世界せかいが まわりだした
さらってよ
ぼくらの大おおきな愛あいの
風かぜを受うけたら 夜空よぞらを 駆かけ出だしてゆくのさ
すばらしい朝あさがあるのさ
ララルララ
ぼくらの大おおきな声こえで
雲くもをはじいて 夜空よぞらに舞まう 星ほしにつたう
あすの心こころへ 繋つながれ
志こころざしは たかく たかく
きれいな色いろで
編あみ込こまれた世界せかいに
きれいな君きみが 混まじり合あうよ 朝あさやけ
すかしたり 浮うかれたり みつめあえたら
そういっそう ずっと
君きみが 忘わすれものして
心こころのドアを いくども 叩たたいておくれ
クラクラリ すりぬけり 夢ゆめの続つづきさ
複雑ふくざつに絡からめられ
動うごきがとれないぼくは
どうやら 恋こいを したようだ
あぁ 世界せかいは 美うつくしいね
さわってよ
ぼくらの大おおきな愛あいは
みるみるうちに 夜空よぞらを 包つつみこむように
あざやかな朝あさを待まつのさ
ララルララ
ぼくらの大おおきなうたは
闇やみをかきわけ 夜空よぞらをゆく 星ほしよひかれ
君きみの心こころに 繋つながれ
志こころざしは たかく たかく
さらってよ
ぼくらの大おおきな愛あいの
風かぜを受うけたら 夜空よぞらを 駆かけ出だしてゆくのさ
すばらしい朝あさがあるのさ
ララルララ
ぼくらの大おおきな声こえで
雲くもをはじいて 夜空よぞらに舞まう 星ほしにつたう
あすの心こころへ 繋つながれ
志こころざしは たかく たかく