「きみの て」の歌詞 Every Little Thing
2005/10/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さっきから
降ふり続つづいたままの
秋あきを誘さそい連つれる雨あめ
見事みごとな程ほど、この僕ぼくを
隠かくすように
君きみに言いえたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山たくさんの日ひを」
僕ぼくはまた
こうして 少すこしずつ 忘わすれてしまうのかな
楽らくになるためでなく
いい人ひとぶるつもりでもなく
僕ぼくの好すきな笑顔えがおを
もう 絶たやさないで
僕ぼくへと触ふれつづけた
その手ては やさしかった
何気なにげなく そして 強つよく
僕ぼくは いつも 守まもられてた
この部屋へやから見みえるもの すべて
今いままた 違ちがって見みえる
君きみがいた
それでもう 僕ぼくの 特別とくべつだった
諦あきらめではなく
無理むりしているつもりでもなく
思おもいのまま 遠とおくへ
愛あいを 解とき放はなって
僕ぼくへと触ふれつづけた
その手ては やさしかった
何気なにげなく そして 強つよく
僕ぼくは いつも 守まもられてた
君きみがあふれた僕ぼくの
この手てが 握にぎりしめる
さり気げなく だけど 強つよく
僕ぼくはゆくんだ 君きみからゆく
繰くり返かえしながらも
どうしようもなくなりながらも
儘ままならぬ僕ぼくは 愛あいを
見みつけて 見みつめて
想おもい果はてぬまで
僕ぼくへと触ふれつづけた
その手ては やさしかった
何気なにげなく そして 強つよく
僕ぼくは いつも 守まもられてた
まだ降ふりやまぬ雨あめは
やがて花はなを咲さかすだろう
僕ぼくを隠かくすためじゃなく
僕ぼくをもまた 咲さかすのだ、と
一日中いちにちじゅう 降ふり続つづいてゆく
秋あきを誘さそい連つれる雨あめ
降ふり続つづいたままの
秋あきを誘さそい連つれる雨あめ
見事みごとな程ほど、この僕ぼくを
隠かくすように
君きみに言いえたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山たくさんの日ひを」
僕ぼくはまた
こうして 少すこしずつ 忘わすれてしまうのかな
楽らくになるためでなく
いい人ひとぶるつもりでもなく
僕ぼくの好すきな笑顔えがおを
もう 絶たやさないで
僕ぼくへと触ふれつづけた
その手ては やさしかった
何気なにげなく そして 強つよく
僕ぼくは いつも 守まもられてた
この部屋へやから見みえるもの すべて
今いままた 違ちがって見みえる
君きみがいた
それでもう 僕ぼくの 特別とくべつだった
諦あきらめではなく
無理むりしているつもりでもなく
思おもいのまま 遠とおくへ
愛あいを 解とき放はなって
僕ぼくへと触ふれつづけた
その手ては やさしかった
何気なにげなく そして 強つよく
僕ぼくは いつも 守まもられてた
君きみがあふれた僕ぼくの
この手てが 握にぎりしめる
さり気げなく だけど 強つよく
僕ぼくはゆくんだ 君きみからゆく
繰くり返かえしながらも
どうしようもなくなりながらも
儘ままならぬ僕ぼくは 愛あいを
見みつけて 見みつめて
想おもい果はてぬまで
僕ぼくへと触ふれつづけた
その手ては やさしかった
何気なにげなく そして 強つよく
僕ぼくは いつも 守まもられてた
まだ降ふりやまぬ雨あめは
やがて花はなを咲さかすだろう
僕ぼくを隠かくすためじゃなく
僕ぼくをもまた 咲さかすのだ、と
一日中いちにちじゅう 降ふり続つづいてゆく
秋あきを誘さそい連つれる雨あめ