「ゆらゆら」の歌詞 Every Little Thing
2003/3/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
淡あわい空そらが映うつした
思おもいがけず 目めに飛とび込こんで来きた宝石ほうせき
埃ほこりかぶったままのずっと眠ねむってた心こころが乱みだれてゆく
煙けむりの中なか 探さがし求もとめた恋こいのアンテナ
願ねがい込こめて 曇くもり空ぞらを突つき抜ぬけて
光ひかりを指さした
誰だれも知しる事ことのない碧あおい地球ほしを
ゆらゆら泳およいでく
気高けだかくも羽はばたく鳥とりのように
自由じゆうさえ もて遊あそぶくらいの奇跡きせき
じゃれるかのように笑わらう君きみの眼指まなざしにトキメキを覚おぼえたよ
君きみに出逢であえた事ことは平凡へいぼんな僕ぼくの何なによりもの未来みらいで
腐くさっていた ぬるい季節きせつに横よこたわり
サボっていた 受うけ身みだらけの生活せいかつじゃ
何なにも変かわらない
誰だれも知しる事ことのない碧あおい地球ほしを
ゆらゆら泳およいでいく
この想おもい愛いとしい君きみのもとへ
透明とうめいな僕ぼくに 生うまれ変かわる奇跡きせき
煙けむりの中なか 探さがし求もとめた恋こいのアンテナ
願ねがい込こめて 曇くもり空ぞらを突つき抜ぬけて
光ひかりを指さした
それでも きっと
不安ふあんや悲かなしみを消けせやしないけれど…
彷徨さまよいながらも碧あおい地球ほしを
ゆらゆら泳およいでく
気高けだかくも羽はばたく鳥とりのように
自由じゆうさえ もて遊あそぶくらいの奇跡きせき
思おもいがけず 目めに飛とび込こんで来きた宝石ほうせき
埃ほこりかぶったままのずっと眠ねむってた心こころが乱みだれてゆく
煙けむりの中なか 探さがし求もとめた恋こいのアンテナ
願ねがい込こめて 曇くもり空ぞらを突つき抜ぬけて
光ひかりを指さした
誰だれも知しる事ことのない碧あおい地球ほしを
ゆらゆら泳およいでく
気高けだかくも羽はばたく鳥とりのように
自由じゆうさえ もて遊あそぶくらいの奇跡きせき
じゃれるかのように笑わらう君きみの眼指まなざしにトキメキを覚おぼえたよ
君きみに出逢であえた事ことは平凡へいぼんな僕ぼくの何なによりもの未来みらいで
腐くさっていた ぬるい季節きせつに横よこたわり
サボっていた 受うけ身みだらけの生活せいかつじゃ
何なにも変かわらない
誰だれも知しる事ことのない碧あおい地球ほしを
ゆらゆら泳およいでいく
この想おもい愛いとしい君きみのもとへ
透明とうめいな僕ぼくに 生うまれ変かわる奇跡きせき
煙けむりの中なか 探さがし求もとめた恋こいのアンテナ
願ねがい込こめて 曇くもり空ぞらを突つき抜ぬけて
光ひかりを指さした
それでも きっと
不安ふあんや悲かなしみを消けせやしないけれど…
彷徨さまよいながらも碧あおい地球ほしを
ゆらゆら泳およいでく
気高けだかくも羽はばたく鳥とりのように
自由じゆうさえ もて遊あそぶくらいの奇跡きせき