「恋文」の歌詞 Every Little Thing
2004/12/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみとふたり過すごした日々ひび
青あおい空そらの下した 何なにを想おもい、
ひとつ ふたつと目めを瞑つむって
指折ゆびおり数かぞえた 愛いとしき日々ひび…
いろんな君きみの仕種しぐさに恋こいをした
さざめきあう 風かぜの中なか
愛あいを知しった
僕ぼくが見みつめる先さきに
君きみの姿すがたがあってほしい
一瞬一瞬いっしゅんいっしゅんの美うつくしさを、
いくつ歳としをとっても
また同おなじだけ 笑わらえるよう、
君きみと僕ぼくと
また、笑わらいあえるよう…
目めには見みえないものだから
時々ときどき 不安ふあんでサビシクなり、
痛々いたいたしくて もどかしくて
でも、それがゆえの
愛いとしき日々ひび…
いろんな君きみをずっと僕ぼくに見みせて
きららかなる目めの前まえに
愛あいを誓ちかう
だから、
たとえば、
僕ぼくのためといって
君きみがついた嘘うそなら
僕ぼくにとって それは本当ほんとうで
会あえない この間あいだに少すこしずつ君きみが変かわっても
想おもい続つづけられたら
なるようにしか ならない
そんな風ふうにしては
いつも手放てばなしてきたこと、
大切たいせつなものを
信しんじ続つづけることは
とても容易たやすくはないけど
ほんの わずかでも
僕ぼくが見みつめる先さきに
君きみの姿すがたがあってほしい
一瞬一瞬いっしゅんいっしゅんの美うつくしさを、
いくつ歳としをとっても
また同おなじだけ 笑わらえるよう、
君きみと僕ぼくと また、
笑わらいあえるように…
青あおい空そらの下した 何なにを想おもい、
ひとつ ふたつと目めを瞑つむって
指折ゆびおり数かぞえた 愛いとしき日々ひび…
いろんな君きみの仕種しぐさに恋こいをした
さざめきあう 風かぜの中なか
愛あいを知しった
僕ぼくが見みつめる先さきに
君きみの姿すがたがあってほしい
一瞬一瞬いっしゅんいっしゅんの美うつくしさを、
いくつ歳としをとっても
また同おなじだけ 笑わらえるよう、
君きみと僕ぼくと
また、笑わらいあえるよう…
目めには見みえないものだから
時々ときどき 不安ふあんでサビシクなり、
痛々いたいたしくて もどかしくて
でも、それがゆえの
愛いとしき日々ひび…
いろんな君きみをずっと僕ぼくに見みせて
きららかなる目めの前まえに
愛あいを誓ちかう
だから、
たとえば、
僕ぼくのためといって
君きみがついた嘘うそなら
僕ぼくにとって それは本当ほんとうで
会あえない この間あいだに少すこしずつ君きみが変かわっても
想おもい続つづけられたら
なるようにしか ならない
そんな風ふうにしては
いつも手放てばなしてきたこと、
大切たいせつなものを
信しんじ続つづけることは
とても容易たやすくはないけど
ほんの わずかでも
僕ぼくが見みつめる先さきに
君きみの姿すがたがあってほしい
一瞬一瞬いっしゅんいっしゅんの美うつくしさを、
いくつ歳としをとっても
また同おなじだけ 笑わらえるよう、
君きみと僕ぼくと また、
笑わらいあえるように…