「愛のカケラ」の歌詞 Every Little Thing
2000/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ぼんやりと 空そらに浮うかぶ
月つきを見上みあげて
夏なつの終おわりを
風かぜに きいたね
消きえかけた 懐なつかしい
青あおい記憶きおくが蘇よみがえってく
こんなにも 優やさしさが
痛いたいことなど
知しる術すべもなく
過すごしていたね
とめどなく あふれてた
教室きょうしつでの あの笑わらい声ごえも
眩まぶしい程ほど 輝かがやいた
まなざしも
いつの間まにか
置おき忘わすれた夢ゆめを
思おもい出だして
やわらかな 風かぜに吹ふかれ
夢中むちゅうで駈かけ抜ぬけた
遙はるかなる日々ひびよ
どんなに つらくたって
愛あいしてくれる
人達ひとがいること
忘わすれないで
本当ほんとうに 心こころから
笑わらっているの?
嘘うその壁かべに
阻はばまれた世界せかいで
真実しんじつは 音おともなく
崩くずれてゆくよ
暗闇くらやみの中なか たとえ前まえが
見みえなくとも
怖こわがらずに
突つき進すすむことで
強つよくなれるはずだから
手てを伸のばし 愛あいのカケラ
消きえぬように
強つよく深ふかく 抱だきしめよう
どんなに せつなくても
君きみはいつでも
一人ひとりじゃない
何なにを信しんじ 何なにを求もとめ
解わからなくなっても
それでも 明日あすは
くるから
まぶしい 陽射ひざし浴あびて
夢中むちゅうで駈かけ抜ぬける
遙はるかなる日々ひびよ
どんなに つらくたって
君きみは守まもられている
すべてを
手てを伸のばし 愛あいのカケラ
消きえぬように
強つよく深ふかく 抱だきしめよう
どんなに せつなくても
愛あいしてくれる
人達ひとがいること
忘わすれないで
月つきを見上みあげて
夏なつの終おわりを
風かぜに きいたね
消きえかけた 懐なつかしい
青あおい記憶きおくが蘇よみがえってく
こんなにも 優やさしさが
痛いたいことなど
知しる術すべもなく
過すごしていたね
とめどなく あふれてた
教室きょうしつでの あの笑わらい声ごえも
眩まぶしい程ほど 輝かがやいた
まなざしも
いつの間まにか
置おき忘わすれた夢ゆめを
思おもい出だして
やわらかな 風かぜに吹ふかれ
夢中むちゅうで駈かけ抜ぬけた
遙はるかなる日々ひびよ
どんなに つらくたって
愛あいしてくれる
人達ひとがいること
忘わすれないで
本当ほんとうに 心こころから
笑わらっているの?
嘘うその壁かべに
阻はばまれた世界せかいで
真実しんじつは 音おともなく
崩くずれてゆくよ
暗闇くらやみの中なか たとえ前まえが
見みえなくとも
怖こわがらずに
突つき進すすむことで
強つよくなれるはずだから
手てを伸のばし 愛あいのカケラ
消きえぬように
強つよく深ふかく 抱だきしめよう
どんなに せつなくても
君きみはいつでも
一人ひとりじゃない
何なにを信しんじ 何なにを求もとめ
解わからなくなっても
それでも 明日あすは
くるから
まぶしい 陽射ひざし浴あびて
夢中むちゅうで駈かけ抜ぬける
遙はるかなる日々ひびよ
どんなに つらくたって
君きみは守まもられている
すべてを
手てを伸のばし 愛あいのカケラ
消きえぬように
強つよく深ふかく 抱だきしめよう
どんなに せつなくても
愛あいしてくれる
人達ひとがいること
忘わすれないで