「JIRENMA」の歌詞 Every Little Thing
2001/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
悲かなしい目めをした僕ぼくは
もうどこにもイナイ
不安ふあんな夜よる 乗のり越こえて
やってくるよ
すぐに未来みらいが
どうしようもなく
「ツマラナイ」 細胞さいぼうが
僕ぼくの体締からだしめつけてる
無気力むきりょくな脳のうに
一筋ひとすじのビーム
眩まぶしくて
ちゃんと見みれない
夢ゆめにまで出でてくるなんて
相当そうとう 重症じゅうしょうなんだね
君きみを見みた その時ときから
やっと動うごき始はじめたんだ
そして生うまれたこの愛あいが
心こころの宇宙うちゅうへと
放物線ほうぶつせんを描えがいて
フワリフワリ飛とんで
悲かなしい目めをした僕ぼくは
もうイナイ
不安ふあんな夜よる 乗のり越こえて
やってくるよ
すぐに未来みらいが
いつだって
「ジレンマ」 つきまとう
僕ぼくはそれに 悩なやまされる
身勝手みがってな
偽善者ぎぜんしゃだらけのニュース
うんざりで もう見みれない
「離はなればなれに
なる?!」って
絶望ぜつぼうによく似にた感情かんじょう
でも君きみと逢あえたことで
僕ぼくは生うまれかわるのさ
そして同おなじような愛あいが
同おなじ空そらの下したで
今日きょうもたくさん
生うまれてく
まわれまわれ地球ちきゅう
何なによりも強つよいエナジー
あふれ出だす
怖こわいものなんかないよ
キモチいつも
そばにあるから
誰だれだって捨すてきれない
爆弾胸ばくだんむねに抱かかえてる
だけど喜よろこびあえる
幸しあわせも知しってるから
そして生うまれたこの愛あいが
心こころの宇宙うちゅうへと
放物線ほうぶつせんを描えがいて
フワリフワリ飛とんで
悲かなしい目めをした僕ぼくは
もうイナイ
不安ふあんな夜よる 乗のり越こえて
やってくるよ
すぐに未来みらいが
もうどこにもイナイ
不安ふあんな夜よる 乗のり越こえて
やってくるよ
すぐに未来みらいが
どうしようもなく
「ツマラナイ」 細胞さいぼうが
僕ぼくの体締からだしめつけてる
無気力むきりょくな脳のうに
一筋ひとすじのビーム
眩まぶしくて
ちゃんと見みれない
夢ゆめにまで出でてくるなんて
相当そうとう 重症じゅうしょうなんだね
君きみを見みた その時ときから
やっと動うごき始はじめたんだ
そして生うまれたこの愛あいが
心こころの宇宙うちゅうへと
放物線ほうぶつせんを描えがいて
フワリフワリ飛とんで
悲かなしい目めをした僕ぼくは
もうイナイ
不安ふあんな夜よる 乗のり越こえて
やってくるよ
すぐに未来みらいが
いつだって
「ジレンマ」 つきまとう
僕ぼくはそれに 悩なやまされる
身勝手みがってな
偽善者ぎぜんしゃだらけのニュース
うんざりで もう見みれない
「離はなればなれに
なる?!」って
絶望ぜつぼうによく似にた感情かんじょう
でも君きみと逢あえたことで
僕ぼくは生うまれかわるのさ
そして同おなじような愛あいが
同おなじ空そらの下したで
今日きょうもたくさん
生うまれてく
まわれまわれ地球ちきゅう
何なによりも強つよいエナジー
あふれ出だす
怖こわいものなんかないよ
キモチいつも
そばにあるから
誰だれだって捨すてきれない
爆弾胸ばくだんむねに抱かかえてる
だけど喜よろこびあえる
幸しあわせも知しってるから
そして生うまれたこの愛あいが
心こころの宇宙うちゅうへと
放物線ほうぶつせんを描えがいて
フワリフワリ飛とんで
悲かなしい目めをした僕ぼくは
もうイナイ
不安ふあんな夜よる 乗のり越こえて
やってくるよ
すぐに未来みらいが