「「I」」の歌詞 F-BLOOD
1997/11/26 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
「I」アイを信しんじられなく
なっていた
人間にんげんなんて
冷つめたいものと
頬ほほに差さし伸のべられた
その手てが
涙なみだ 我慢がまんするほど
温あたたかくて
重おもい扉とびらを開ひらいて
地下ちかの暗闇くらやみを抜ぬけて
息いきをきらし走はしりつづけた
長ながい階段かいだんを登のぼり
誰だれもいない空そらの下した
太陽たいようの光ひかりを浴あびて
踊おどるように抱だいた
Ah 君きみと出会であえた
タイミングが
最高さいこうの「I」アイだったのさ
君きみが生うまれてきたすべてに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
「I」アイをひとつずつ
失うしなっていた
ピュアな気持きもち
無なくしかけていたよ
透すき通とおる瞳ひとみを見みつめ
指ゆびと指ゆびを絡からませて
時ときを脱ぬぎ捨すてたままで
すべての言葉ことばを忘わすれ
音おとの消きえた夜よるの中なか
星ほしの隙間すきまにまぎれて
同おなじ夢ゆめを見みてた
Ah ふたり恋こいした
タイミングが
運命うんめいの「I」アイだったのさ
ふたりくちづけた
あの奇跡きせきに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
同おなじ瞬間しゅんかんを感かんじ
体からだの中なかに刻きざんだ
心こころが浄化じょうかされてゆく
素肌すはだに触ふれるたび
Ah 君きみと出会であえた
タイミングが
最高さいこうの「I」アイだったのさ
君きみが生うまれてきたすべてに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
ふたり恋こいしたタイミングが
運命うんめいの「I」アイだったのさ
ふたりくちづけた
あの奇跡きせきに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
なっていた
人間にんげんなんて
冷つめたいものと
頬ほほに差さし伸のべられた
その手てが
涙なみだ 我慢がまんするほど
温あたたかくて
重おもい扉とびらを開ひらいて
地下ちかの暗闇くらやみを抜ぬけて
息いきをきらし走はしりつづけた
長ながい階段かいだんを登のぼり
誰だれもいない空そらの下した
太陽たいようの光ひかりを浴あびて
踊おどるように抱だいた
Ah 君きみと出会であえた
タイミングが
最高さいこうの「I」アイだったのさ
君きみが生うまれてきたすべてに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
「I」アイをひとつずつ
失うしなっていた
ピュアな気持きもち
無なくしかけていたよ
透すき通とおる瞳ひとみを見みつめ
指ゆびと指ゆびを絡からませて
時ときを脱ぬぎ捨すてたままで
すべての言葉ことばを忘わすれ
音おとの消きえた夜よるの中なか
星ほしの隙間すきまにまぎれて
同おなじ夢ゆめを見みてた
Ah ふたり恋こいした
タイミングが
運命うんめいの「I」アイだったのさ
ふたりくちづけた
あの奇跡きせきに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
同おなじ瞬間しゅんかんを感かんじ
体からだの中なかに刻きざんだ
心こころが浄化じょうかされてゆく
素肌すはだに触ふれるたび
Ah 君きみと出会であえた
タイミングが
最高さいこうの「I」アイだったのさ
君きみが生うまれてきたすべてに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ
ふたり恋こいしたタイミングが
運命うんめいの「I」アイだったのさ
ふたりくちづけた
あの奇跡きせきに
僕ぼくは心こころから感謝かんしゃするのさ