「天国までの百マイル」の歌詞 F-BLOOD
2000/11/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
懐なつかしい手紙てがみの文字もじ
胸むねをしめつける
あの日ひからどれくらい
遠とおくなったのだろう
この街まちには思おもい出でが
多おおすぎるからと
手てがかりもないままに
君きみは消きえて行いった
探さがしつづけた
さ迷まようように
海うみにこぼれ落おちた
涙なみだの雫しずくを
逢あいにゆきたい
HUNDRED MILES TO HEAVEN
天国てんごくより遠とおい
その場所ばしょへ
別わかれを確たしかめた夜よる
受話器じゅわきの向むこうの
震ふるえてるさよならを
強つよく握にぎりしめた
ふたりをつなげるものは
今いまは空そらだけだね
幸しあわせでいるのなら
そっと目めを閉とじよう
追おいかけていた
ただのわがまま
君きみにつけた傷きずの
深ふかさも知しらずに
逢あいにゆきたい
HUNDRED MILES TO HEAVEN
天国てんごくより遠とおい
その場所ばしょへ
探さがしつづけた
さ迷まようように
海うみにこぼれ落おちた
涙なみだの雫しずくを
HUNDRED MILES TO HEAVEN
君きみをみつけた
天国てんごくより遠とおい
その場所ばしょへ
胸むねをしめつける
あの日ひからどれくらい
遠とおくなったのだろう
この街まちには思おもい出でが
多おおすぎるからと
手てがかりもないままに
君きみは消きえて行いった
探さがしつづけた
さ迷まようように
海うみにこぼれ落おちた
涙なみだの雫しずくを
逢あいにゆきたい
HUNDRED MILES TO HEAVEN
天国てんごくより遠とおい
その場所ばしょへ
別わかれを確たしかめた夜よる
受話器じゅわきの向むこうの
震ふるえてるさよならを
強つよく握にぎりしめた
ふたりをつなげるものは
今いまは空そらだけだね
幸しあわせでいるのなら
そっと目めを閉とじよう
追おいかけていた
ただのわがまま
君きみにつけた傷きずの
深ふかさも知しらずに
逢あいにゆきたい
HUNDRED MILES TO HEAVEN
天国てんごくより遠とおい
その場所ばしょへ
探さがしつづけた
さ迷まようように
海うみにこぼれ落おちた
涙なみだの雫しずくを
HUNDRED MILES TO HEAVEN
君きみをみつけた
天国てんごくより遠とおい
その場所ばしょへ