「流」の歌詞 FIRE BALL
2007/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
結局解けっきょくわかった事ことは一ひとつだけ 自信じしんは頑張がんばった分ぶんだけ
歌うたいたくなるただ 何なにがさせるって気持きもちが操作そうさする
俺おれは身みを任まかせたまま この街まちを出でる
流ながれ行ゆく 川かわを辿たどりながら 越こえてく 遥はるかな道みちのり
どこへ行ゆく 山やまを見上みあげて 登のぼり行ゆく あの木きを目指めざして
川かわの流ながれ遠とおく何処どこかへ 期待きたいと不安ふあんが入いり乱みだれ出だして
吹ふけよ風かぜ 風かぜは運はこぶ種たね やがて種たねは芽めを出だして
これは一本いっぽんの木きからなる 虫むしも風かぜも雨あめも光ひかりも力ちからになる
どんな困難こんなんも肥こやしになる この一本いっぽんの木きでさえ生いきてく力ちからになる
時代じだいが俺おれらを急せかす でも俺おれは焦あせらずに大海たいかいを行ゆく
知識ちしきが世界せかいを狭せまくするなら 常識じょうしきでさえも覆くつがえす
心こころに大志たいしを抱いだく それを容赦ようしゃなく打うち砕くだく
友ともに奮ふるい起おこされて立たつ 解とき放はなつ時ときは経たつ
流ながれ行ゆく 川かわを辿たどりながら 越こえてく 遥はるかな道みちのり
辿たどり着つく大地だいちの頂いただきに 聳そびえ立たつ木きから見下みおろした
川かわの流ながれ遠とおく何処どこかへ 期待きたいと不安ふあんが入いり乱みだれ出だして
吹ふけよ風かぜ 風かぜは運はこぶ種たね やがて種たねは木きとなって
川かわの流ながれ遠とおく海うみまで 描えがいた想おもいが今溢いまあふれ出だして
この目めに映うつる地平線ちへいせんへ 新あらたなる船出ふなで
どう表あらわそうかこの気持きもちを 終おわりが告つげるさらなる始はじまりを
湧わき出だす水みずは下くだるこの山やまを 木きが示しめす方向母ほうこうははなる海うみよ
海うみは包つつみ込こむよ深ふかく地{球ちきゅうを さらに空そらにデカイ雲くもを浮うかすと
雲くもは流ながれ大地だいちに雨降あめふらすよ 乾かわいた地ちに根ねが育そだつ
時代じだいが俺おれらを急せかす でも俺おれは焦あせらずに大海たいかいを行ゆく
知識ちしきが世界せかいを狭せまくするなら 常識じょうしきでさえも覆くつがえす
心こころに大志たいしを抱いだく それを容赦ようしゃなく打うち砕くだく
友ともに奮ふるい起おこされて立たつ 解とき放はなつ時ときは経たつ
あてもない無ない風かぜに揺ゆれて葉はが散ちる度たび ゆるぎない思おもい出でと共ともに始はじまる命いのち
終おわらずに乗のり越こえる事ことを知しる度たび 新あたらしい夢ゆめをつかみ取とるために旅立たびだて
川かわの流ながれ遠とおく海うみまで 描えがいた想おもいが今溢いまあふれ出だして
吹ふけよ風かぜ 風かぜは運はこぶ種たね やがて種たねは木きとなって
川かわの流ながれ遠とおく海うみまで 描えがいた想おもいが今溢いまあふれ出だして
歌うたいたくなるただ 何なにがさせるって気持きもちが操作そうさする
俺おれは身みを任まかせたまま この街まちを出でる
流ながれ行ゆく 川かわを辿たどりながら 越こえてく 遥はるかな道みちのり
どこへ行ゆく 山やまを見上みあげて 登のぼり行ゆく あの木きを目指めざして
川かわの流ながれ遠とおく何処どこかへ 期待きたいと不安ふあんが入いり乱みだれ出だして
吹ふけよ風かぜ 風かぜは運はこぶ種たね やがて種たねは芽めを出だして
これは一本いっぽんの木きからなる 虫むしも風かぜも雨あめも光ひかりも力ちからになる
どんな困難こんなんも肥こやしになる この一本いっぽんの木きでさえ生いきてく力ちからになる
時代じだいが俺おれらを急せかす でも俺おれは焦あせらずに大海たいかいを行ゆく
知識ちしきが世界せかいを狭せまくするなら 常識じょうしきでさえも覆くつがえす
心こころに大志たいしを抱いだく それを容赦ようしゃなく打うち砕くだく
友ともに奮ふるい起おこされて立たつ 解とき放はなつ時ときは経たつ
流ながれ行ゆく 川かわを辿たどりながら 越こえてく 遥はるかな道みちのり
辿たどり着つく大地だいちの頂いただきに 聳そびえ立たつ木きから見下みおろした
川かわの流ながれ遠とおく何処どこかへ 期待きたいと不安ふあんが入いり乱みだれ出だして
吹ふけよ風かぜ 風かぜは運はこぶ種たね やがて種たねは木きとなって
川かわの流ながれ遠とおく海うみまで 描えがいた想おもいが今溢いまあふれ出だして
この目めに映うつる地平線ちへいせんへ 新あらたなる船出ふなで
どう表あらわそうかこの気持きもちを 終おわりが告つげるさらなる始はじまりを
湧わき出だす水みずは下くだるこの山やまを 木きが示しめす方向母ほうこうははなる海うみよ
海うみは包つつみ込こむよ深ふかく地{球ちきゅうを さらに空そらにデカイ雲くもを浮うかすと
雲くもは流ながれ大地だいちに雨降あめふらすよ 乾かわいた地ちに根ねが育そだつ
時代じだいが俺おれらを急せかす でも俺おれは焦あせらずに大海たいかいを行ゆく
知識ちしきが世界せかいを狭せまくするなら 常識じょうしきでさえも覆くつがえす
心こころに大志たいしを抱いだく それを容赦ようしゃなく打うち砕くだく
友ともに奮ふるい起おこされて立たつ 解とき放はなつ時ときは経たつ
あてもない無ない風かぜに揺ゆれて葉はが散ちる度たび ゆるぎない思おもい出でと共ともに始はじまる命いのち
終おわらずに乗のり越こえる事ことを知しる度たび 新あたらしい夢ゆめをつかみ取とるために旅立たびだて
川かわの流ながれ遠とおく海うみまで 描えがいた想おもいが今溢いまあふれ出だして
吹ふけよ風かぜ 風かぜは運はこぶ種たね やがて種たねは木きとなって
川かわの流ながれ遠とおく海うみまで 描えがいた想おもいが今溢いまあふれ出だして