「流星」の歌詞 FLOW
2004/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちはつながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星輝ほしかがやいてる
夢ゆめへと向むかい 旅立たびだつ僕ぼくに「がんばってね」と一言ひとこと
いつでもここにいるからとストラップつけてくれた
出発しゅっぱつのベル 鳴なり響ひびく中小なかちいさく手てを振ふりながら
必死ひっしに笑顔えがおで涙なみだかくす君きみの肩かたがふるえてた
息いきをはきかけた窓まどに月つきが泣ないてる
二人ふたりの想おもい さくように未来みらいへ夜汽車よぎしゃは走はしり出だす
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちは つながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星ほし 輝かがやいてる
夢ゆめへと続つづく長ながい月日つきひを がむしゃらに走はしりながら
立たちふさぐ大おおきな壁かべの前まえで 僕ぼくは迷まよい続つづけてた
諦あきらめかけてたときに 思おもいがけぬ手紙てがみ
「元気げんきですか?」 その言葉ことばに 沈しずんだ気持きもちが奮ふるい立たつ
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちは つながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星ほし 輝かがやいてる
僕ぼくらはいつでも一緒いっしょだから どんな夜よるも越こえられる
信しんじる気持きもちを止とめないで きっと夢ゆめは叶かなうから
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちは つながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星ほし 輝かがやいてる
ラララララララララララ・・・・・・・・
広ひろがる夜空よぞらに天あまの川がわ 僕達ぼくたちの流ながれ星ぼし
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星輝ほしかがやいてる
夢ゆめへと向むかい 旅立たびだつ僕ぼくに「がんばってね」と一言ひとこと
いつでもここにいるからとストラップつけてくれた
出発しゅっぱつのベル 鳴なり響ひびく中小なかちいさく手てを振ふりながら
必死ひっしに笑顔えがおで涙なみだかくす君きみの肩かたがふるえてた
息いきをはきかけた窓まどに月つきが泣ないてる
二人ふたりの想おもい さくように未来みらいへ夜汽車よぎしゃは走はしり出だす
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちは つながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星ほし 輝かがやいてる
夢ゆめへと続つづく長ながい月日つきひを がむしゃらに走はしりながら
立たちふさぐ大おおきな壁かべの前まえで 僕ぼくは迷まよい続つづけてた
諦あきらめかけてたときに 思おもいがけぬ手紙てがみ
「元気げんきですか?」 その言葉ことばに 沈しずんだ気持きもちが奮ふるい立たつ
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちは つながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星ほし 輝かがやいてる
僕ぼくらはいつでも一緒いっしょだから どんな夜よるも越こえられる
信しんじる気持きもちを止とめないで きっと夢ゆめは叶かなうから
どんなに遠とおく離はなれていても 僕ぼくたちは つながってる
夜空よぞらを見上みあげてみれば ほら 同おなじ星ほし 輝かがやいてる
ラララララララララララ・・・・・・・・
広ひろがる夜空よぞらに天あまの川がわ 僕達ぼくたちの流ながれ星ぼし