「KANDATA」の歌詞 FLOW
2006/9/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの声こえが笑顔えがおが振ふり返かえれば追おいかけてくる
登のぼれカンダタGOゴー......
生うまれ変かわるため上うえへと力ちからの限かぎり登のぼり続つづける
まるでいま僕ぼくはカンダタ しがみついた細ほそい蜘蛛くもの糸いと
君きみとの長ながい想おもい出でで心こころの窓まどをふさぎこんでは
後悔こうかいの地獄じごくのような真まっ暗くらな闇やみに閉とじこもっていた
浮うかれて僕ぼくがしてきた過あやまち分ぶんと
つりあうだけの距離きょりを見上みあげた
うしろを振ふり返かえればすぐそこには
あの日ひの笑顔えがおが追おいついている
振ふり切きろうとすればするほど
深ふかい闇やみが僕ぼくを手招てまねいている
君きみを失うしなって気きづいた まぶしく降ふり注そそいでた愛あいに
蜘蛛くもの糸いと 地獄じごくのようなこの闇やみの外そとへと連つれ出だしてくれ
どこへと続つづく糸いとかも分わからぬまま
彼方かなたで霞かすむ光見上ひかりみあげた
うしろを振ふり返かえればすぐそこには
あの日ひの笑顔えがおが追おいついている
振ふり切きろうとすればするほど
細ほそい糸いとが切きれそうに揺ゆれる
君きみの声こえが笑顔えがおが僕ぼくの肩かたに手てを掛かける
でもまた振ふり返かえればもう二度にどとは・・・
最後さいごのチャンスにいま賭かけてみる
振ふり切きれるわけなどないから
君きみがくれたすべてを連つれてくよ
このまま蜘蛛くもの糸いと 登のぼり続つづけてく
新あたらしい世界せかいで生うまれ変かわれるように
それでもふと君きみを想おもうと
細ほそい糸いとが切きれそうに揺ゆれる―――
登のぼれカンダタGOゴー......
生うまれ変かわるため上うえへと力ちからの限かぎり登のぼり続つづける
まるでいま僕ぼくはカンダタ しがみついた細ほそい蜘蛛くもの糸いと
君きみとの長ながい想おもい出でで心こころの窓まどをふさぎこんでは
後悔こうかいの地獄じごくのような真まっ暗くらな闇やみに閉とじこもっていた
浮うかれて僕ぼくがしてきた過あやまち分ぶんと
つりあうだけの距離きょりを見上みあげた
うしろを振ふり返かえればすぐそこには
あの日ひの笑顔えがおが追おいついている
振ふり切きろうとすればするほど
深ふかい闇やみが僕ぼくを手招てまねいている
君きみを失うしなって気きづいた まぶしく降ふり注そそいでた愛あいに
蜘蛛くもの糸いと 地獄じごくのようなこの闇やみの外そとへと連つれ出だしてくれ
どこへと続つづく糸いとかも分わからぬまま
彼方かなたで霞かすむ光見上ひかりみあげた
うしろを振ふり返かえればすぐそこには
あの日ひの笑顔えがおが追おいついている
振ふり切きろうとすればするほど
細ほそい糸いとが切きれそうに揺ゆれる
君きみの声こえが笑顔えがおが僕ぼくの肩かたに手てを掛かける
でもまた振ふり返かえればもう二度にどとは・・・
最後さいごのチャンスにいま賭かけてみる
振ふり切きれるわけなどないから
君きみがくれたすべてを連つれてくよ
このまま蜘蛛くもの糸いと 登のぼり続つづけてく
新あたらしい世界せかいで生うまれ変かわれるように
それでもふと君きみを想おもうと
細ほそい糸いとが切きれそうに揺ゆれる―――