「熱帯魚の涙」の歌詞 FLOWER
2014/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつが来くるわ 夏なつが…
頬ほお杖づえをついた窓まどに 吹ふいた微風かぜは 少すこし暑あつくて
汗あせばんでる 私わたしの肌はだを ひらり撫なでて張はりついた
どうしてでしょうか? 思おもい出だすわ
夏なつになるとあなたを
私わたし あなたの腕うでの中なかの
愛あいを知しらない 熱帯ねったい魚ぎょだった
どんなに 激はげしく泳およいだって
そこにあるのは 涙なみだの海うみでした
夏なつが(来くるわ) 夏なつが…
水すい槽そうの中なか漂ただよう 魚さかなたちは とても綺き麗れいね
羽は根ね広ひろげた 孔雀くじゃくみたいに 輝かがやいては乱らん反はん射しゃ
どうしてでしょうか? それなのにねえ
とても悲かなしそうだわ
私わたし なんにも知しらなかった
愛あいしてほしい そう願ねがいながら
何処どこへ 行いけば自じ由ゆうになれるの?
そんな想おもいで 泳およぎ続つづけていた
忘わすれたい 忘わすれられない 碧あおい空そらのスクリーンには
あなたが映うつるのよ 初はじめて恋こいをして 泣ないてばかりいた私わたし
夏なつが 来くるわ
もう戻もどりたくないけど
思おもい出だすの
熱帯ねったい魚ぎょの涙なみだを
私わたし あなたの腕うでの中なかの
愛あいを知しらない 熱帯ねったい魚ぎょだった
どんなに 激はげしく泳およいだって
そこにあるのは 涙なみだの海うみでした
私わたし なんにも知しらなかった
愛あいしてほしい そう願ねがいながら
何処どこへ 行いけば自じ由ゆうになれるの?
そんな想おもいで 泳およぎ続つづけていた
夏なつが来くるわ 夏なつが…
頬ほお杖づえをついた窓まどに 吹ふいた微風かぜは 少すこし暑あつくて
汗あせばんでる 私わたしの肌はだを ひらり撫なでて張はりついた
どうしてでしょうか? 思おもい出だすわ
夏なつになるとあなたを
私わたし あなたの腕うでの中なかの
愛あいを知しらない 熱帯ねったい魚ぎょだった
どんなに 激はげしく泳およいだって
そこにあるのは 涙なみだの海うみでした
夏なつが(来くるわ) 夏なつが…
水すい槽そうの中なか漂ただよう 魚さかなたちは とても綺き麗れいね
羽は根ね広ひろげた 孔雀くじゃくみたいに 輝かがやいては乱らん反はん射しゃ
どうしてでしょうか? それなのにねえ
とても悲かなしそうだわ
私わたし なんにも知しらなかった
愛あいしてほしい そう願ねがいながら
何処どこへ 行いけば自じ由ゆうになれるの?
そんな想おもいで 泳およぎ続つづけていた
忘わすれたい 忘わすれられない 碧あおい空そらのスクリーンには
あなたが映うつるのよ 初はじめて恋こいをして 泣ないてばかりいた私わたし
夏なつが 来くるわ
もう戻もどりたくないけど
思おもい出だすの
熱帯ねったい魚ぎょの涙なみだを
私わたし あなたの腕うでの中なかの
愛あいを知しらない 熱帯ねったい魚ぎょだった
どんなに 激はげしく泳およいだって
そこにあるのは 涙なみだの海うみでした
私わたし なんにも知しらなかった
愛あいしてほしい そう願ねがいながら
何処どこへ 行いけば自じ由ゆうになれるの?
そんな想おもいで 泳およぎ続つづけていた
夏なつが来くるわ 夏なつが…