「君にシャラララ」の歌詞 FLYING KIDS
1997/9/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
止とまらぬ涙なみだ
見みせてくれたね 最近さいきんじゃ
そんなことが少すこし
大切たいせつな出来事できごとになったね
知しりすぎた欲望よくぼうの社会しゃかいは
みせかけの
バランスをとりあい
内側うちがわで崩くずれかけてるまま
きれいごとじゃ物足ものたりず
ワルぶっても見透みすかされ
退廃たいはいの快楽かいらくが
もてはやされるけど
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
栗色くりいろに染そめた髪かみいきなり
短みじかく切きって僕驚ぼくおどろかせる
ほめてみたり
ケチつけてみたり
傍はたからみれば
とるにたらない
平凡へいぼんな日常にちじょうを並ならべた
カレンダーが
めくられてくけど
好すき嫌きらいや趣味趣向しゅみしこう
生うまれも育そだちも違ちがう
二人ふたりの偶然ぐうぜんの出会であい
運命うんめいに変かえよう
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
朝あさもやの中なかで
小鳥達ことりたちがペチャクチャ
おしゃべりする声こえとか
慌あわただしい人ひとの足音あしおととか
太陽たいようが沈しずむのを
ただ待まち続つづけてる
海うみの潮騒しおさいとか
命いのちざわめく音おとを届とどける
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
泣なき叫さけびおもいっきりの
笑顔えがお 傷きずつけて痛いたいとこ
つかれて そんな風ふうに
過すごしていくのさ
許ゆるされて許ゆるすことおぼえて
あきらめて
いや あきらめない!
育そだててゆく二人ふたりの関係かんけい
止とまらぬ涙なみだ
見みせてくれたね
世よの中なかはそんなことが少すこし
大切たいせつな出来事できごとになったね
だからこそ この時とき
だからこそ 悲かなしみを
分わけあえるからこそ
僕達ぼくたちは歌うたい続つづけるのさ
シャララララ
シャララララ
シャラララ…
シャララララ
シャララララ
シャラララ…
見みせてくれたね 最近さいきんじゃ
そんなことが少すこし
大切たいせつな出来事できごとになったね
知しりすぎた欲望よくぼうの社会しゃかいは
みせかけの
バランスをとりあい
内側うちがわで崩くずれかけてるまま
きれいごとじゃ物足ものたりず
ワルぶっても見透みすかされ
退廃たいはいの快楽かいらくが
もてはやされるけど
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
栗色くりいろに染そめた髪かみいきなり
短みじかく切きって僕驚ぼくおどろかせる
ほめてみたり
ケチつけてみたり
傍はたからみれば
とるにたらない
平凡へいぼんな日常にちじょうを並ならべた
カレンダーが
めくられてくけど
好すき嫌きらいや趣味趣向しゅみしこう
生うまれも育そだちも違ちがう
二人ふたりの偶然ぐうぜんの出会であい
運命うんめいに変かえよう
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
朝あさもやの中なかで
小鳥達ことりたちがペチャクチャ
おしゃべりする声こえとか
慌あわただしい人ひとの足音あしおととか
太陽たいようが沈しずむのを
ただ待まち続つづけてる
海うみの潮騒しおさいとか
命いのちざわめく音おとを届とどける
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
愛あいしてるって言葉ことばだけじゃ
伝つたえきれない
気持きもち歌うたうよ 心感こころかんじて
君きみにシャラララ
泣なき叫さけびおもいっきりの
笑顔えがお 傷きずつけて痛いたいとこ
つかれて そんな風ふうに
過すごしていくのさ
許ゆるされて許ゆるすことおぼえて
あきらめて
いや あきらめない!
育そだててゆく二人ふたりの関係かんけい
止とまらぬ涙なみだ
見みせてくれたね
世よの中なかはそんなことが少すこし
大切たいせつな出来事できごとになったね
だからこそ この時とき
だからこそ 悲かなしみを
分わけあえるからこそ
僕達ぼくたちは歌うたい続つづけるのさ
シャララララ
シャララララ
シャラララ…
シャララララ
シャララララ
シャラララ…