「真夏のブリザード」の歌詞 FLYING KIDS
1996/5/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ベイビー、僕達ぼくたちが
愛あいし合あう理由教わけおしえてあげる
息いきづかい聞きこえる距離きょりで
レイディー、膨ふくらんだ
その胸むねの奥おくに秘ひめられてる
さびしさと欲望よくぼうを見みせて
(あやしく、怖こわがらず)
体からだを くねらせるように
(激はげしく、抱だき合あい)
踊おどるのさ、砂浜すなはまで
真夏まなつのブリザード
火傷やけどした肌はだに
冷つめたい波飛沫なみしぶきが降ふる
唇くちびるを奪うばえ、凍こごえる前まえに
かじかんだ心こころを溶とかす
僕ぼくに出会であうため
君きみは生うまれてきたのさ
もう、一人泣ひとりないてた
孤独こどくの部屋へやから
連つれ出だしてやるよ今夜こんや
ぬけだそう
ベイビー、ぬくもりが
欲ほしいなら
その服ふくを脱ぬぎなよ
肌はだと肌はだじかに触ふれ合あうのさ
ハニー、最高さいこうさ
長ながい髪かみ、月つきの光ひかりを浴あび
少すこしずつ濡ぬれて輝かがやいてる
(かすかに、震ふるえだす)
言葉ことばは寒さむさじゃなくて
(知しらずに、高たかまる)
悦よろこびの始はじまり
真夏まなつのブリザード
飛とび込こめ海うみに
冷つめたい波飛沫なみしぶきの中なか
愛あいの火ひを燃もやせ
凍こごえる前まえに
閉とざされた心こころを開ひらく
僕ぼくに出会であうため
君きみは生うまれてきたのさ
もう、恥はずかしくない
何なにも隠かくさない
二人ふたりで孤独こどくの嵐あらし
吹ふき飛とばせ
真夏まなつのブリザード
火傷やけどした肌はだに
冷つめたい波飛沫なみしぶきが降ふる
唇くちびるを奪うばえ、凍こごえる前まえに
かじかんだ心こころを溶とかす
僕ぼくに出会であうため
君きみは生うまれてきたのさ
もう、一人ひとりじゃないよ
一ひとつになるのさ
二人ふたりの愛あいの嵐あらしよ
吹ふき荒あれろ
愛あいし合あう理由教わけおしえてあげる
息いきづかい聞きこえる距離きょりで
レイディー、膨ふくらんだ
その胸むねの奥おくに秘ひめられてる
さびしさと欲望よくぼうを見みせて
(あやしく、怖こわがらず)
体からだを くねらせるように
(激はげしく、抱だき合あい)
踊おどるのさ、砂浜すなはまで
真夏まなつのブリザード
火傷やけどした肌はだに
冷つめたい波飛沫なみしぶきが降ふる
唇くちびるを奪うばえ、凍こごえる前まえに
かじかんだ心こころを溶とかす
僕ぼくに出会であうため
君きみは生うまれてきたのさ
もう、一人泣ひとりないてた
孤独こどくの部屋へやから
連つれ出だしてやるよ今夜こんや
ぬけだそう
ベイビー、ぬくもりが
欲ほしいなら
その服ふくを脱ぬぎなよ
肌はだと肌はだじかに触ふれ合あうのさ
ハニー、最高さいこうさ
長ながい髪かみ、月つきの光ひかりを浴あび
少すこしずつ濡ぬれて輝かがやいてる
(かすかに、震ふるえだす)
言葉ことばは寒さむさじゃなくて
(知しらずに、高たかまる)
悦よろこびの始はじまり
真夏まなつのブリザード
飛とび込こめ海うみに
冷つめたい波飛沫なみしぶきの中なか
愛あいの火ひを燃もやせ
凍こごえる前まえに
閉とざされた心こころを開ひらく
僕ぼくに出会であうため
君きみは生うまれてきたのさ
もう、恥はずかしくない
何なにも隠かくさない
二人ふたりで孤独こどくの嵐あらし
吹ふき飛とばせ
真夏まなつのブリザード
火傷やけどした肌はだに
冷つめたい波飛沫なみしぶきが降ふる
唇くちびるを奪うばえ、凍こごえる前まえに
かじかんだ心こころを溶とかす
僕ぼくに出会であうため
君きみは生うまれてきたのさ
もう、一人ひとりじゃないよ
一ひとつになるのさ
二人ふたりの愛あいの嵐あらしよ
吹ふき荒あれろ