「WONDER」の歌詞 FOUR TRIPS
1997/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まちがった恋こいだった
駄目だめにした月日つきひは
放ほうり投なげよう 乾かわいた風かぜへ
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ wonder
あの頃笑ころわらいあえたことが
笑わらえない話はなしになってく
無邪気むじゃきなしぐさも横顔よこがおも
肩越かたごしうつむいて
見みえたんだ
ほら say good-bye
言いった君きみの顔かおはすでに
気きづいてた
まちがった恋こいだった
もう二度にどと
会あえるなんて夢ゆめは
見みる気きもしないよ
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ wonder
僕ぼくは何度なんどでも繰くり返かえす
寂さみしさに満みちた繰くり言ごと
欲望よくぼうと希望きぼうを投なげ合あって
見渡みわたした恋こいのあどけなさ
もう say good-bye
言いった君きみの顔かおはすでに
気きづいてた
まちがった恋こいだった
まちがった恋こいだった
まちがった恋こいだった
奇跡きせきを信しんじるかい myself
あの名なもなき樹きの下したで
ふたりきり はじめて
出会であった日ひのように
寝ねそべって伝つたえたいよ
大切たいせつな事ことから oh
まちがった恋こいだった
駄目だめにした月日つきひは
放ほうり投なげよう 乾かわいた風かぜへ
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ(wonder)
まちがった恋こいだった
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ(wonder)
まちがった恋こいだった…
駄目だめにした月日つきひは
放ほうり投なげよう 乾かわいた風かぜへ
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ wonder
あの頃笑ころわらいあえたことが
笑わらえない話はなしになってく
無邪気むじゃきなしぐさも横顔よこがおも
肩越かたごしうつむいて
見みえたんだ
ほら say good-bye
言いった君きみの顔かおはすでに
気きづいてた
まちがった恋こいだった
もう二度にどと
会あえるなんて夢ゆめは
見みる気きもしないよ
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ wonder
僕ぼくは何度なんどでも繰くり返かえす
寂さみしさに満みちた繰くり言ごと
欲望よくぼうと希望きぼうを投なげ合あって
見渡みわたした恋こいのあどけなさ
もう say good-bye
言いった君きみの顔かおはすでに
気きづいてた
まちがった恋こいだった
まちがった恋こいだった
まちがった恋こいだった
奇跡きせきを信しんじるかい myself
あの名なもなき樹きの下したで
ふたりきり はじめて
出会であった日ひのように
寝ねそべって伝つたえたいよ
大切たいせつな事ことから oh
まちがった恋こいだった
駄目だめにした月日つきひは
放ほうり投なげよう 乾かわいた風かぜへ
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ(wonder)
まちがった恋こいだった
いつまでも
抱だきしめあった
月日つきひは僕ぼくに何なにも教おしえずに
過すぎていくよ(wonder)
まちがった恋こいだった…