「おかえりなさい」の歌詞 FUNKY MONKEY BABYS
2009/3/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつだって 帰かえっておいでよ 君きみの居場所いばしょはここにあるんだから
辛つらくて泣なきたいときは まっすぐ僕ぼくに会あいに来きて
忘わすれないでね こんなに遠とおく離はなればなれだけど
そっと そっと 見守みまもっているんだよ つながっているんだよ 見守みまもっているんだよ
君きみは見みた目めによらず風邪かぜをひきやすい体質たいしつだけど
誰だれよりがんばり屋やさん 弱音よわねを吐はかないから 逆ぎゃくに心配しんぱいだな
ムリしていないかい? 笑顔えがおで偽いつわっていないかい?
さびしい時ときはさびしいと言いって 辛つらい時ときは辛つらいと言いって
でもね 本当ほんとうは言葉ことばなんて なくても分わかるんだって
何気なにげなく送おくるメールでも いつもより絵文字えもじが少すくないでしょ
君きみが叶かなえようとする夢ゆめを 遠とおくから応援おうえんしてるけど
一人ひとりでは泣なかないで 泣なくときは僕ぼくの隣となりで泣ないて
いつだって 帰かえっておいでよ 君きみの居場所いばしょはここにあるんだから
辛つらくて泣なきたいときは まっすぐ僕ぼくに会あいに来きて
忘わすれないでね こんなに遠とおく離はなればなれだけど
そっと そっと 見守みまもっているんだよ つながっているんだよ 見守みまもっているんだよ
夢ゆめを背負せおって出でていく君きみ 一人ひとりだけで歩あるいていく道みち
決けして間違まちがってはないさ でも君きみがいつでもただいま
って言いえるようなそんな場所ばしょ もっと見みたいんだいろんな顔かお
煩わずらわしい事ことは置おいといて 疲つかれたら帰かえっておいで
すぐ用意よういしとくよ 美味うまいか分わからないけど簡単かんたんな飯めしくらいは
肩かたの力ちからを抜ぬいて 笑わらって過すごそうよ こんな時ときくらいは
その笑顔えがおの裏うらの悲かなしみも 少すこしでも消けすことができるなら
何なにかあるってこと 何なんも言いわなくても分わかるから
いつだって 戻もどっておいでよ 少すこしくらい寄よりかかってもいいんじゃない?
どんな人ひとだって 一人ひとりだけじゃ生いきて行いけないから
覚おぼえていてね 君きみがいない夜よるに気きづいた事こと
やっぱ 僕ぼくは 君きみが好すきなんだよ
もしもまだ頑張がんばれるなら それでいい
でも自分じぶんを見失みうしないそうになったら
旅立たびだったあの日ひの あの笑顔えがおで「ただいま」って言いってよ
僕ぼくも笑顔えがおで「おかえりなさい」って言いうから
いつだって 戻もどっておいでよ 少すこしくらい寄よりかかってもいいんじゃない?
どんな人ひとだって 一人ひとりぼっちじゃない
いつだって 帰かえっておいでよ 君きみの居場所いばしょはここにあるんだから
辛つらくて泣なきたいときは まっすぐ僕ぼくに会あいに来きて
忘わすれないでね こんなに遠とおく離はなればなれだけど
そっと そっと 見守みまもっているんだよ つながっているんだよ 見守みまもっているんだよ
辛つらくて泣なきたいときは まっすぐ僕ぼくに会あいに来きて
忘わすれないでね こんなに遠とおく離はなればなれだけど
そっと そっと 見守みまもっているんだよ つながっているんだよ 見守みまもっているんだよ
君きみは見みた目めによらず風邪かぜをひきやすい体質たいしつだけど
誰だれよりがんばり屋やさん 弱音よわねを吐はかないから 逆ぎゃくに心配しんぱいだな
ムリしていないかい? 笑顔えがおで偽いつわっていないかい?
さびしい時ときはさびしいと言いって 辛つらい時ときは辛つらいと言いって
でもね 本当ほんとうは言葉ことばなんて なくても分わかるんだって
何気なにげなく送おくるメールでも いつもより絵文字えもじが少すくないでしょ
君きみが叶かなえようとする夢ゆめを 遠とおくから応援おうえんしてるけど
一人ひとりでは泣なかないで 泣なくときは僕ぼくの隣となりで泣ないて
いつだって 帰かえっておいでよ 君きみの居場所いばしょはここにあるんだから
辛つらくて泣なきたいときは まっすぐ僕ぼくに会あいに来きて
忘わすれないでね こんなに遠とおく離はなればなれだけど
そっと そっと 見守みまもっているんだよ つながっているんだよ 見守みまもっているんだよ
夢ゆめを背負せおって出でていく君きみ 一人ひとりだけで歩あるいていく道みち
決けして間違まちがってはないさ でも君きみがいつでもただいま
って言いえるようなそんな場所ばしょ もっと見みたいんだいろんな顔かお
煩わずらわしい事ことは置おいといて 疲つかれたら帰かえっておいで
すぐ用意よういしとくよ 美味うまいか分わからないけど簡単かんたんな飯めしくらいは
肩かたの力ちからを抜ぬいて 笑わらって過すごそうよ こんな時ときくらいは
その笑顔えがおの裏うらの悲かなしみも 少すこしでも消けすことができるなら
何なにかあるってこと 何なんも言いわなくても分わかるから
いつだって 戻もどっておいでよ 少すこしくらい寄よりかかってもいいんじゃない?
どんな人ひとだって 一人ひとりだけじゃ生いきて行いけないから
覚おぼえていてね 君きみがいない夜よるに気きづいた事こと
やっぱ 僕ぼくは 君きみが好すきなんだよ
もしもまだ頑張がんばれるなら それでいい
でも自分じぶんを見失みうしないそうになったら
旅立たびだったあの日ひの あの笑顔えがおで「ただいま」って言いってよ
僕ぼくも笑顔えがおで「おかえりなさい」って言いうから
いつだって 戻もどっておいでよ 少すこしくらい寄よりかかってもいいんじゃない?
どんな人ひとだって 一人ひとりぼっちじゃない
いつだって 帰かえっておいでよ 君きみの居場所いばしょはここにあるんだから
辛つらくて泣なきたいときは まっすぐ僕ぼくに会あいに来きて
忘わすれないでね こんなに遠とおく離はなればなれだけど
そっと そっと 見守みまもっているんだよ つながっているんだよ 見守みまもっているんだよ