「桜」の歌詞 FUNKY MONKEY BABYS
2009/2/18 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえに
ずっと ずっと 手てをつないで 歩あるいて行ゆこう いつまでも
今初いまはじめて 打うち明あけるよ 僕ぼくの本当ほんとうの気持きもちを
大好だいすきな君きみにだけ 偽いつわりのないこの気持きもちを
ずっと苦くるしかった 誰だれにも見みせなかった
胸むねの奥おくの方ほうにたまった涙なみだ 君きみとなら流ながせる気きがした
これから先さき 僕ぼくと君きみが歩あるいていくこの道みちには
嬉うれしい事こと 悲かなしい事こと いろいろあると思おもう
だけどもう一人ひとりじゃない 僕ぼくがずっと守まもるから
そんな強つよさをくれたのは 全部君ぜんぶきみなんだ
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえに
ずっと ずっと 手てをつないで 歩あるいて行ゆこう いつまでも
二人ふたりで見みる何回目なんかいめの桜さくらだろう また来年再来年らいねんさらいねんも見みたいよ
今いままで これからも 明日あすからも 共ともに築きづきあげていく未来みらいを
柔やわらかく吹ふいた春はるの風かぜが そっと君きみの髪かみをなびかせた
その笑顔えがおが愛いとおしい ずっと僕ぼくのそばにいてほしい
もともと一人ひとりだけの夢ゆめだったはずが 君きみの夢ゆめも重かさなって
それを叶かなえるために君きみを守まもりぬく事ことが 今いまの夢ゆめになって
たまにはケンカをすることもあるだろう でも一ひとつ一ひとつ乗のり越こえて
ただ君きみを幸しあわせにする事ことが 今いまの僕ぼくの全すべて
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえに
ずっと ずっと 手てをつないで歩あるいて 行ゆこう いつまでも
流ながされる日々ひびの中なか 見失みうしないそうだけど
ふと君きみを見みたら 何気なにげない笑顔えがおで
そんな小ちいさな幸しあわせ ずっと忘わすれないから
君きみと出会であい 君きみと笑わらい つないだ手てのひらの中なかで
そっと そっと 温あたためた想おもいが
冬ふゆを越こえて 歩あるき出だした 僕ぼくらのこの道みちの上うえに
ずっと ずっと 桜さくらが降ふる
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえ
ずっと ずっと ずっと 手てをつないで 歩あるいて行いこう いつまでも
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえに
ずっと ずっと 手てをつないで 歩あるいて行ゆこう いつまでも
今初いまはじめて 打うち明あけるよ 僕ぼくの本当ほんとうの気持きもちを
大好だいすきな君きみにだけ 偽いつわりのないこの気持きもちを
ずっと苦くるしかった 誰だれにも見みせなかった
胸むねの奥おくの方ほうにたまった涙なみだ 君きみとなら流ながせる気きがした
これから先さき 僕ぼくと君きみが歩あるいていくこの道みちには
嬉うれしい事こと 悲かなしい事こと いろいろあると思おもう
だけどもう一人ひとりじゃない 僕ぼくがずっと守まもるから
そんな強つよさをくれたのは 全部君ぜんぶきみなんだ
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえに
ずっと ずっと 手てをつないで 歩あるいて行ゆこう いつまでも
二人ふたりで見みる何回目なんかいめの桜さくらだろう また来年再来年らいねんさらいねんも見みたいよ
今いままで これからも 明日あすからも 共ともに築きづきあげていく未来みらいを
柔やわらかく吹ふいた春はるの風かぜが そっと君きみの髪かみをなびかせた
その笑顔えがおが愛いとおしい ずっと僕ぼくのそばにいてほしい
もともと一人ひとりだけの夢ゆめだったはずが 君きみの夢ゆめも重かさなって
それを叶かなえるために君きみを守まもりぬく事ことが 今いまの夢ゆめになって
たまにはケンカをすることもあるだろう でも一ひとつ一ひとつ乗のり越こえて
ただ君きみを幸しあわせにする事ことが 今いまの僕ぼくの全すべて
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえに
ずっと ずっと 手てをつないで歩あるいて 行ゆこう いつまでも
流ながされる日々ひびの中なか 見失みうしないそうだけど
ふと君きみを見みたら 何気なにげない笑顔えがおで
そんな小ちいさな幸しあわせ ずっと忘わすれないから
君きみと出会であい 君きみと笑わらい つないだ手てのひらの中なかで
そっと そっと 温あたためた想おもいが
冬ふゆを越こえて 歩あるき出だした 僕ぼくらのこの道みちの上うえに
ずっと ずっと 桜さくらが降ふる
ありがとうの涙なみだが今いま この胸むねに溢あふれてるよ
ずっと ずっと 君きみを守まもりたい
桜さくらが降ふる 桜さくらが降ふる 新あたらしい僕ぼくらの上うえ
ずっと ずっと ずっと 手てをつないで 歩あるいて行いこう いつまでも