「泣いて笑って夢を見てた」の歌詞 FUNKY MONKEY BABYS
2007/12/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
あれから大分月日だいぶつきひは経たってますが 君きみは元気げんきですか?
いつかの夢ゆめに近ちかづいてますか?
ふとした幸しあわせに気きがついてますか?
こっちは相変あいかわらず 立派りっぱな大人おとなになりきれないままさ
今いまだってあの街角まちかどで探さがしてる僕ぼくたちの足跡あしあと
これは愛あいじゃなくて 恋こいじゃなくて
なんかちょっとだけ照てれ臭くさくて
でも何なにより凄すげぇ大事だいじ ねぇ Standスタンド byバイ meミー
あの頃ころみたいに真まっ直すぐな瞳ひとみで 力強ちからづよい足取あしどりで
また僕ぼくを励はげましてくれ この迷まよいを吹ふき飛とばしてくれ
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
あの頃ころはパイロット バスの運転手うんてんしゅやら テレビの中なかの野球選手やきゅうせんしゅ
昔見むかしみていたデカイ夢ゆめ 今いまじゃ忘わすれたように行方不明ゆくえふめい
エイ! いやまだ自分じぶんの夢見ゆめみてる 夜よな夜よなバカ話話ばなしはなしている
人生じんせいを一歩いっぽづつ歩あるいている 時ときにはふんばって走はしってくんだ
楽たのしいことあれば 友達集ともだちあつまってうかれて
何年なんねん、何十年経なんじゅうねんたっても 昔むかしから変かわらずくされ縁えん
良いいことも悪わるいことだって 同おなじ景色けしきを見みてきた友達ともだち
理想りそうと現実げんじつの狭間はざまで もがきながら大人おとなに
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
「青春せいしゅん」という言葉ことばに甘あまえながら
幼稚ようちな未来像みらいぞうを抱かかえながら
理想郷りそうきょうとは程遠ほどとおい 夜よるのファミレスホットコーヒー
不安ふあんになって僕ぼくはいつも泣ないてた でもそこに君きみがいれば…
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
あれから大分月日だいぶつきひは経たってますが 君きみは元気げんきですか?
いつかの夢ゆめに近ちかづいてますか?
ふとした幸しあわせに気きがついてますか?
こっちは相変あいかわらず 立派りっぱな大人おとなになりきれないままさ
今いまだってあの街角まちかどで探さがしてる僕ぼくたちの足跡あしあと
これは愛あいじゃなくて 恋こいじゃなくて
なんかちょっとだけ照てれ臭くさくて
でも何なにより凄すげぇ大事だいじ ねぇ Standスタンド byバイ meミー
あの頃ころみたいに真まっ直すぐな瞳ひとみで 力強ちからづよい足取あしどりで
また僕ぼくを励はげましてくれ この迷まよいを吹ふき飛とばしてくれ
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
あの頃ころはパイロット バスの運転手うんてんしゅやら テレビの中なかの野球選手やきゅうせんしゅ
昔見むかしみていたデカイ夢ゆめ 今いまじゃ忘わすれたように行方不明ゆくえふめい
エイ! いやまだ自分じぶんの夢見ゆめみてる 夜よな夜よなバカ話話ばなしはなしている
人生じんせいを一歩いっぽづつ歩あるいている 時ときにはふんばって走はしってくんだ
楽たのしいことあれば 友達集ともだちあつまってうかれて
何年なんねん、何十年経なんじゅうねんたっても 昔むかしから変かわらずくされ縁えん
良いいことも悪わるいことだって 同おなじ景色けしきを見みてきた友達ともだち
理想りそうと現実げんじつの狭間はざまで もがきながら大人おとなに
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
「青春せいしゅん」という言葉ことばに甘あまえながら
幼稚ようちな未来像みらいぞうを抱かかえながら
理想郷りそうきょうとは程遠ほどとおい 夜よるのファミレスホットコーヒー
不安ふあんになって僕ぼくはいつも泣ないてた でもそこに君きみがいれば…
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
いくつの夜よるを越こえても 忘わすれないで 忘わすれないから
君きみは僕ぼくの友達ともだち これからももっとそばにいて
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた
Ohオー, Ohオー, Ohオー, Ohオー
泣ないて笑わらって 泣ないて笑わらって 夢ゆめを見みてた