「涙」の歌詞 FUNKY MONKEY BABYS
2010/1/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
もうガマンしなくてもいいよ 溢あふれ出だしそうなその気持きもちを
いつもの笑顔えがおに戻もどれるなら 朝あさまでにずっとつき合あうから
こんな泣なき虫むしな君きみは きっと心こころに素直すなおなだけさ
その頬ほおに伝つたう雫しずくを 僕ぼくは見守みまもっているよ
目めをそらしてきた自分じぶんの弱よわさと今いま
向むかい合あうことでしか つかめない未来みらいがあるから
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
無駄むだな事ことは何なにもないよ 悔くやしさ数かぞえるたび強つよくなれる
昨日きのうより強つよくなれる
そうさ一人眠ひとりねむれない夜よるがあって 自分じぶんの事ことが嫌いやになって
でも不器用ぶきようなりに踏ふん張ばって 君きみが苦くるしんでるの分わかってるよ
また噛かみ締しめた唇くちびる 胸むねの奥おくの痛いたみを振ふりきるように
ぐっと堪こらえてる涙なみだ 僕ぼくだけには見みせてよ
押おし殺ころしてきたさまざまな感情かんじょうを
解とき放はなつ事ことでしか変かわれない自分じぶんがいるから
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
無駄むだな事ことは何なにもないよ 悔くやしさ数かぞえるたび強つよくなれる
昨日きのうより強つよくなれる
僕ぼくに足たりないもの 君きみが無なくしたもの
それぞれに埋うめ合あいながらまた
踏ふみ出だして行ゆこう 夜よるを超こえて行ゆこう
たとえ何なにが待まっていたって その瞳めを閉とざさないで
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
無駄むだな事ことは何なにもないよ 悔くやしさ数かぞえるたび強つよくなれる
昨日きのうより強つよくなれる
強つよくなれる
もうガマンしなくてもいいよ 溢あふれ出だしそうなその気持きもちを
いつもの笑顔えがおに戻もどれるなら 朝あさまでにずっとつき合あうから
こんな泣なき虫むしな君きみは きっと心こころに素直すなおなだけさ
その頬ほおに伝つたう雫しずくを 僕ぼくは見守みまもっているよ
目めをそらしてきた自分じぶんの弱よわさと今いま
向むかい合あうことでしか つかめない未来みらいがあるから
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
無駄むだな事ことは何なにもないよ 悔くやしさ数かぞえるたび強つよくなれる
昨日きのうより強つよくなれる
そうさ一人眠ひとりねむれない夜よるがあって 自分じぶんの事ことが嫌いやになって
でも不器用ぶきようなりに踏ふん張ばって 君きみが苦くるしんでるの分わかってるよ
また噛かみ締しめた唇くちびる 胸むねの奥おくの痛いたみを振ふりきるように
ぐっと堪こらえてる涙なみだ 僕ぼくだけには見みせてよ
押おし殺ころしてきたさまざまな感情かんじょうを
解とき放はなつ事ことでしか変かわれない自分じぶんがいるから
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
無駄むだな事ことは何なにもないよ 悔くやしさ数かぞえるたび強つよくなれる
昨日きのうより強つよくなれる
僕ぼくに足たりないもの 君きみが無なくしたもの
それぞれに埋うめ合あいながらまた
踏ふみ出だして行ゆこう 夜よるを超こえて行ゆこう
たとえ何なにが待まっていたって その瞳めを閉とざさないで
こぼれ落おちるその涙なみだが いつでも君きみの背中せなかを押おしてる
無駄むだな事ことは何なにもないよ 悔くやしさ数かぞえるたび強つよくなれる
昨日きのうより強つよくなれる
強つよくなれる