「真夏のマジック ~Sun's Feelings~」の歌詞 FUNKY MONKEY BABYS
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに踊おどっている 真まっ白しろなワンピース
砂浜すなはまで 海原うなばらで うたかたのシーズン
待まちに待まったサマーバケーション ウオータープルーフファンデーション
心踊こころおどるシチュエーション 誘惑ゆうわくは連戦連勝れんせんれんしょう
それは幻まぼろしか白昼夢はくちゅうむ? No,No! しれっと支度中したくちゅう
手てに取とった麦むぎわら帽ぼう クーラーの電源でんげんはOFF
ほら快晴かいせいの海岸線かいがんせんを 紫外線しがいせんも気きにしないで行いこう
ワンピースの下したのパステルカラー ありのまま僕ぼくにあずけるなら
熱あつい恋こいをプレゼント そのまま熱帯夜ねったいやに連つれて行いこうか
南風みなみかぜに乗のせられて 浜辺はまべに立たつ君きみを見みつけたよ
その涙なみだ 青空あおぞらに溶とかしてあげる
君きみがキレイになったのは たぶん僕ぼくのせいじゃないけれど
二人寄ふたりより添そえたのは 夏なつのせいさ
Yo コバルトブルー キラキラ目めの前まえ パッとオーシャンビュー
テトラポットに腰こしをおろして この後あとは?って相談中そうだんちゅう
何なにする? シュノーケル? バーベキュー? どうする?
あぁ波なみと戯たわむれる君きみのせいか 夏なつのせいかクラクラする
全すべて受うけ入いれる夏なつの海うみ
この瞬間しゅんかんが思おもい出でになるように
焼やけた肌はだ 光ひかる汗あせ 白しろい砂浜すなはま 夕暮ゆうぐれまで
まだ行いかない高気圧こうきあつ 胸むねの鼓動こどうがまた急いそぎ出だすんだ
南風みなみかぜに乗のせられて 浜辺はまべに立たつ君きみを見みつけたよ
その涙なみだ 青空あおぞらに溶とかしてあげる
君きみがキレイになったのは たぶん僕ぼくのせいじゃないけれど
二人寄ふたりより添そえたのは 夏なつのせいさ
さよならの言葉ことばも波なみにさらわれ
いとおしい思おもい出でになるのさ
それは真夏まなつのマジック
陽炎かげろうが揺ゆらいでる間まに Run away
こんなに君きみを見みつめても
君きみは僕ぼくを直接見ちょくせつみれないの
それはいいけど せめて日傘ひがさはしないで
みんな恋こいする季節きせつに
君きみが誰だれより輝かがやくように
目一杯めいっぱいの光ひかりで照てらしたいから
南風みなみかぜに乗のせられて 浜辺はまべに立たつ君きみを見みつけたよ
その涙なみだ 青空あおぞらに溶とかしてあげる
君きみがキレイになったのは たぶん僕ぼくのせいじゃないけれど
二人寄ふたりより添そえたのは 夏なつのせいさ 夏なつのせいさ
ラララ‥‥
風かぜに踊おどっている 真まっ白しろなワンピース
砂浜すなはまで 海原うなばらで うたかたのシーズン
砂浜すなはまで 海原うなばらで うたかたのシーズン
待まちに待まったサマーバケーション ウオータープルーフファンデーション
心踊こころおどるシチュエーション 誘惑ゆうわくは連戦連勝れんせんれんしょう
それは幻まぼろしか白昼夢はくちゅうむ? No,No! しれっと支度中したくちゅう
手てに取とった麦むぎわら帽ぼう クーラーの電源でんげんはOFF
ほら快晴かいせいの海岸線かいがんせんを 紫外線しがいせんも気きにしないで行いこう
ワンピースの下したのパステルカラー ありのまま僕ぼくにあずけるなら
熱あつい恋こいをプレゼント そのまま熱帯夜ねったいやに連つれて行いこうか
南風みなみかぜに乗のせられて 浜辺はまべに立たつ君きみを見みつけたよ
その涙なみだ 青空あおぞらに溶とかしてあげる
君きみがキレイになったのは たぶん僕ぼくのせいじゃないけれど
二人寄ふたりより添そえたのは 夏なつのせいさ
Yo コバルトブルー キラキラ目めの前まえ パッとオーシャンビュー
テトラポットに腰こしをおろして この後あとは?って相談中そうだんちゅう
何なにする? シュノーケル? バーベキュー? どうする?
あぁ波なみと戯たわむれる君きみのせいか 夏なつのせいかクラクラする
全すべて受うけ入いれる夏なつの海うみ
この瞬間しゅんかんが思おもい出でになるように
焼やけた肌はだ 光ひかる汗あせ 白しろい砂浜すなはま 夕暮ゆうぐれまで
まだ行いかない高気圧こうきあつ 胸むねの鼓動こどうがまた急いそぎ出だすんだ
南風みなみかぜに乗のせられて 浜辺はまべに立たつ君きみを見みつけたよ
その涙なみだ 青空あおぞらに溶とかしてあげる
君きみがキレイになったのは たぶん僕ぼくのせいじゃないけれど
二人寄ふたりより添そえたのは 夏なつのせいさ
さよならの言葉ことばも波なみにさらわれ
いとおしい思おもい出でになるのさ
それは真夏まなつのマジック
陽炎かげろうが揺ゆらいでる間まに Run away
こんなに君きみを見みつめても
君きみは僕ぼくを直接見ちょくせつみれないの
それはいいけど せめて日傘ひがさはしないで
みんな恋こいする季節きせつに
君きみが誰だれより輝かがやくように
目一杯めいっぱいの光ひかりで照てらしたいから
南風みなみかぜに乗のせられて 浜辺はまべに立たつ君きみを見みつけたよ
その涙なみだ 青空あおぞらに溶とかしてあげる
君きみがキレイになったのは たぶん僕ぼくのせいじゃないけれど
二人寄ふたりより添そえたのは 夏なつのせいさ 夏なつのせいさ
ラララ‥‥
風かぜに踊おどっている 真まっ白しろなワンピース
砂浜すなはまで 海原うなばらで うたかたのシーズン