「時の向こう 幻の空」の歌詞 FictionJunction
2010/1/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛いとしさはいつも
哀かなしみへと続つづいてるの?
君きみに もう一人ひとりきりで
泣なかないでと言いい出だせずに
色褪いろあせてく世界せかいの歌うた
僕等ぼくらは終おわりへ旅たびをする
その束つかの間まに君きみと出会であった
命いのちを削けずるように
時ときの向むこうに確たしかにあった
遥はるかな故郷こきょう、君きみと行ゆけるの
愛あいも見みえない夜よるの向むこうに
幻まぼろしの空そら
夢ゆめを見みるたびに苦くるしむのに
それでもまだ笑わらうの
風かぜに逆さからって
あとどれだけ足掻あがけばいい
この惨劇さんげきの行方ゆくえがただ
静しずかな夜よるであればいい
知しっていたんだ、届とどかないこと
それでも僕等ぼくらは闇やみを駆かけ抜ぬけ
時ときの向むこうにゴールはあるの?
辿たどり着ついたといつか言いえるの?
生いきて行ゆくから どうか光ひかりを
幻まぼろしの空そら
いつでも
君きみの側そばにいるから
世界せかいの時ときを止とめて
抱だきしめたいのに
in the land of pain
時ときの向むこうに僕等ぼくらは還かえる
遥はるかな故郷こきょう、君きみと行ゆけるの
愛あいを見みつけて超こえて行ゆくのは
惨劇さんげきの空そら
夢ゆめを見みる荒野こうや
哀かなしみへと続つづいてるの?
君きみに もう一人ひとりきりで
泣なかないでと言いい出だせずに
色褪いろあせてく世界せかいの歌うた
僕等ぼくらは終おわりへ旅たびをする
その束つかの間まに君きみと出会であった
命いのちを削けずるように
時ときの向むこうに確たしかにあった
遥はるかな故郷こきょう、君きみと行ゆけるの
愛あいも見みえない夜よるの向むこうに
幻まぼろしの空そら
夢ゆめを見みるたびに苦くるしむのに
それでもまだ笑わらうの
風かぜに逆さからって
あとどれだけ足掻あがけばいい
この惨劇さんげきの行方ゆくえがただ
静しずかな夜よるであればいい
知しっていたんだ、届とどかないこと
それでも僕等ぼくらは闇やみを駆かけ抜ぬけ
時ときの向むこうにゴールはあるの?
辿たどり着ついたといつか言いえるの?
生いきて行ゆくから どうか光ひかりを
幻まぼろしの空そら
いつでも
君きみの側そばにいるから
世界せかいの時ときを止とめて
抱だきしめたいのに
in the land of pain
時ときの向むこうに僕等ぼくらは還かえる
遥はるかな故郷こきょう、君きみと行ゆけるの
愛あいを見みつけて超こえて行ゆくのは
惨劇さんげきの空そら
夢ゆめを見みる荒野こうや