「夏の日」の歌詞 Full Of Harmony
2013/7/10 リリース- 作詞
- ARATA
- 作曲
- HIRO,UTA
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この楽曲へのみんなの気持ち
乾かわいた風かぜの匂におい 太陽浴たいようあびたら
慌あわてて履はいたサンダルは去年きょねんのまま
君きみと見みた海うみへ 小麦色肩並こむぎいろかたならべ
oh 触ふれ合あって oh ハニかんで
砂浜すなはまにはボート 二人並ふたりならんで見みつめてた夕日ゆうひ
いつまでも側そばで 君きみは笑わらっていてくれた
忘わすれない様ように太陽たいようの下した 僕ぼくはそっと手てを繋つないだ
雨上あめあがりの虹にじを探さがしてたんだ 通とおり過すぎてく夏なつの日ひ
I know, You know 急きゅうに降ふった通とおり雨あめに
I know, You know 飛とび込こんで雨宿あまやどり
oh oh あの夏なつはもう帰かえらない 遠とおく 遠とおく 波なみに消きえたメモリー
高たかく上あがった花火はなびに 君きみがハシャぐから
大事だいじな言葉ことばさえも届とどかなくて
「奇麗きれいだね」なんて 優やさしく頷うなずいて
oh 夜風よかぜが oh 過すぎてった
祭まつりが終おわる頃ころ 寂さびしげな顔かおで僕ぼくを睨にらんだ
それが愛いとしくて ただそのままでいたかった
はぐれない様ように人混ひとごみの中なか 君きみはギュッと手てを繋つないだ
夜空よぞらに散ちった 寄より添そう二人ふたり 終おわりを告つげる夏なつの日ひ
I know, You know 消きえそうな線香花火せんこうはなび
I know, You know 儚はかなげな瞳ひとみに
oh oh 思おもい出では褪あせない ずっと ずっと 流ながれてくメロディー
夕日ゆうひに染そまる防波堤ぼうはていを 君きみが好すきだった海うみの家いえを
ねえ君きみは 覚おぼえてるかい?まだ 輝かがやいてたあの日々ひびを
忘わすれない様ように太陽たいようの下した 僕ぼくはそっと手てを繋つないだ
雨上あめあがりの虹にじを探さがしてたんだ 通とおり過すぎてく夏なつの日ひ
I know, You know 急きゅうに降ふった通とおり雨あめに
I know, You know 飛とび込こんで雨宿あまやどり
oh oh あの夏なつはもう帰かえらない 遠とおく 遠とおく 波なみに消きえたメモリー
慌あわてて履はいたサンダルは去年きょねんのまま
君きみと見みた海うみへ 小麦色肩並こむぎいろかたならべ
oh 触ふれ合あって oh ハニかんで
砂浜すなはまにはボート 二人並ふたりならんで見みつめてた夕日ゆうひ
いつまでも側そばで 君きみは笑わらっていてくれた
忘わすれない様ように太陽たいようの下した 僕ぼくはそっと手てを繋つないだ
雨上あめあがりの虹にじを探さがしてたんだ 通とおり過すぎてく夏なつの日ひ
I know, You know 急きゅうに降ふった通とおり雨あめに
I know, You know 飛とび込こんで雨宿あまやどり
oh oh あの夏なつはもう帰かえらない 遠とおく 遠とおく 波なみに消きえたメモリー
高たかく上あがった花火はなびに 君きみがハシャぐから
大事だいじな言葉ことばさえも届とどかなくて
「奇麗きれいだね」なんて 優やさしく頷うなずいて
oh 夜風よかぜが oh 過すぎてった
祭まつりが終おわる頃ころ 寂さびしげな顔かおで僕ぼくを睨にらんだ
それが愛いとしくて ただそのままでいたかった
はぐれない様ように人混ひとごみの中なか 君きみはギュッと手てを繋つないだ
夜空よぞらに散ちった 寄より添そう二人ふたり 終おわりを告つげる夏なつの日ひ
I know, You know 消きえそうな線香花火せんこうはなび
I know, You know 儚はかなげな瞳ひとみに
oh oh 思おもい出では褪あせない ずっと ずっと 流ながれてくメロディー
夕日ゆうひに染そまる防波堤ぼうはていを 君きみが好すきだった海うみの家いえを
ねえ君きみは 覚おぼえてるかい?まだ 輝かがやいてたあの日々ひびを
忘わすれない様ように太陽たいようの下した 僕ぼくはそっと手てを繋つないだ
雨上あめあがりの虹にじを探さがしてたんだ 通とおり過すぎてく夏なつの日ひ
I know, You know 急きゅうに降ふった通とおり雨あめに
I know, You know 飛とび込こんで雨宿あまやどり
oh oh あの夏なつはもう帰かえらない 遠とおく 遠とおく 波なみに消きえたメモリー