「初恋」の歌詞 GOING UNDER GROUND
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
五月雨さみだれは緑色みどりいろ 悲かなしくさせたよひとりの午後ごごは
恋こいをして淋さみしくて 届とどかぬ想おもいを暖あたためていた
好すきだよと言いえずに 初恋はつこいは
ふりこ細工ざいくの心こころ
放課後ほうかごの校庭こうていを走はしる君きみがいた
遠とおくで僕ぼくはいつでも君きみを探さがしていた
浅あさい夢ゆめだから 胸むねをはなれない
夕映ゆうばえはあんず色いろ 帰かえり道一人口笛吹みちひとりくちぶえふいて
名前なまえさえ呼よべなくて とらわれた心見こころみつめていたよ
好すきだよと言いえずに 初恋はつこいは
ふりこ細工ざいくの心こころ
風かぜに舞まった花はなびらが 水面みなもを乱みだすように
愛あいという字書じかいてみては ふるえてた あの頃ころ
浅あさい夢ゆめだから 胸むねをはなれない
放課後ほうかごの校庭こうていを走はしる君きみがいた
遠とおくで僕ぼくはいつでも君きみを探さがしていた
浅あさい夢ゆめだから 胸むねをはなれない
恋こいをして淋さみしくて 届とどかぬ想おもいを暖あたためていた
好すきだよと言いえずに 初恋はつこいは
ふりこ細工ざいくの心こころ
放課後ほうかごの校庭こうていを走はしる君きみがいた
遠とおくで僕ぼくはいつでも君きみを探さがしていた
浅あさい夢ゆめだから 胸むねをはなれない
夕映ゆうばえはあんず色いろ 帰かえり道一人口笛吹みちひとりくちぶえふいて
名前なまえさえ呼よべなくて とらわれた心見こころみつめていたよ
好すきだよと言いえずに 初恋はつこいは
ふりこ細工ざいくの心こころ
風かぜに舞まった花はなびらが 水面みなもを乱みだすように
愛あいという字書じかいてみては ふるえてた あの頃ころ
浅あさい夢ゆめだから 胸むねをはなれない
放課後ほうかごの校庭こうていを走はしる君きみがいた
遠とおくで僕ぼくはいつでも君きみを探さがしていた
浅あさい夢ゆめだから 胸むねをはなれない