「線香花火」の歌詞 GOKIGEN SOUND
2011/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
君きみへの想おもいは思おもい出でに変かわるのか
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
悲かなしい想おもいは涙なみだで流ながれる AH
WOO WOO WOO WOO
一学期いちがっきの始はじめ桜舞さくらまう校庭こうてい 大和撫子やまとなでしこがやってきた
やがてあなたに恋こいをした
憶おぼえてるだろう クラスの奴やつらと行いった祭まつりを
今日きょうは仲良なかよくなれるようにと 意識いしきしていた君きみの横よこ
君きみも好すきだったんだねりんご飴あめ
ずっと見みてたかったソバで
人ひとごみの中時なかときが止とまるそこだけ 茶化ちゃかされたのか
友達ともだちが撮とってくれた写しゃメ 付つき合あってるみたいと言いわれ
頬ほほを赤あからめてる君きみもまるでりんご飴あめ
線香花火せんこうはなびのように 短みじかい灯火ともしびでも OH
君きみへの思おもいは消きえず燃もえているのに
線香花火せんこうはなびのように 時ときは過すぎて行いった OH
何なにもできないプラットホーム AH
WOO WOO WOO WOO
人生じんせいは悲劇ひげきか ふたりはさよなら
「元気げんきでね!」って演えんじてた
練習通れんしゅうどおりいかなかったが
電車でんしゃのベルが鳴なり止やんでも
寂さみしさだけが止とまらなかった
涙なみだを見みせたくなかったから
ただただ笑わらって手てを振ふった
お前まえが決きめたことだから
反対はんたいはできないけどできれば
もっと君きみを知しりたかった ずっと一緒いっしょにいたかった
新あたらしい町まちでも 忘わすれないでよ みんなと俺おれのこと
裏腹うらはらな言葉ことばと心こころ 喜劇演きげきえんじてる涙目なみだめのピエロ
線香花火せんこうはなびのような 切せつない恋こいの季節きせつは OH
小ちいさな光ひかりが僕ぼくの夜よを照てらすのさ
線香花火せんこうはなびのような 切せつない恋こいの季節きせつは OH
君きみへの想おもいはいつまで灯ともせるのか
想おもい起おこしてみると すべてが大事だいじだったよ
笑わらう顔かお 怒おこりっぽいとこさよならさえ
純情可憐じゅんじょうかれんだったあの頃ころの僕ぼくら 今いまの俺おれだったなら
君きみを呼よび止とめていたかも そして今いまもって思おもうと胸むねが痛いたい
OH OH もう君きみに会あえないのか
本当ほんとうは初はじめからわかっていたのかい
OH OH この愛あいをありがとう AH
本当ほんとうは僕ぼくの強つよがりだけど
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
君きみへの想おもいは思おもい出でに変かわるのか
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
悲かなしい想おもいは涙なみだで流ながれる AH
線香花火せんこうはなびのような 短みじかい夏なつの夜よは OH
小ちいさな手てをした君きみを思おもい出だす AH
線香花火せんこうはなびでふたりの距離きょりは近ちかくなった OH
火玉ひだまが落おちたらプラネタリウム AH
君きみへの想おもいは思おもい出でに変かわるのか
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
悲かなしい想おもいは涙なみだで流ながれる AH
WOO WOO WOO WOO
一学期いちがっきの始はじめ桜舞さくらまう校庭こうてい 大和撫子やまとなでしこがやってきた
やがてあなたに恋こいをした
憶おぼえてるだろう クラスの奴やつらと行いった祭まつりを
今日きょうは仲良なかよくなれるようにと 意識いしきしていた君きみの横よこ
君きみも好すきだったんだねりんご飴あめ
ずっと見みてたかったソバで
人ひとごみの中時なかときが止とまるそこだけ 茶化ちゃかされたのか
友達ともだちが撮とってくれた写しゃメ 付つき合あってるみたいと言いわれ
頬ほほを赤あからめてる君きみもまるでりんご飴あめ
線香花火せんこうはなびのように 短みじかい灯火ともしびでも OH
君きみへの思おもいは消きえず燃もえているのに
線香花火せんこうはなびのように 時ときは過すぎて行いった OH
何なにもできないプラットホーム AH
WOO WOO WOO WOO
人生じんせいは悲劇ひげきか ふたりはさよなら
「元気げんきでね!」って演えんじてた
練習通れんしゅうどおりいかなかったが
電車でんしゃのベルが鳴なり止やんでも
寂さみしさだけが止とまらなかった
涙なみだを見みせたくなかったから
ただただ笑わらって手てを振ふった
お前まえが決きめたことだから
反対はんたいはできないけどできれば
もっと君きみを知しりたかった ずっと一緒いっしょにいたかった
新あたらしい町まちでも 忘わすれないでよ みんなと俺おれのこと
裏腹うらはらな言葉ことばと心こころ 喜劇演きげきえんじてる涙目なみだめのピエロ
線香花火せんこうはなびのような 切せつない恋こいの季節きせつは OH
小ちいさな光ひかりが僕ぼくの夜よを照てらすのさ
線香花火せんこうはなびのような 切せつない恋こいの季節きせつは OH
君きみへの想おもいはいつまで灯ともせるのか
想おもい起おこしてみると すべてが大事だいじだったよ
笑わらう顔かお 怒おこりっぽいとこさよならさえ
純情可憐じゅんじょうかれんだったあの頃ころの僕ぼくら 今いまの俺おれだったなら
君きみを呼よび止とめていたかも そして今いまもって思おもうと胸むねが痛いたい
OH OH もう君きみに会あえないのか
本当ほんとうは初はじめからわかっていたのかい
OH OH この愛あいをありがとう AH
本当ほんとうは僕ぼくの強つよがりだけど
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
君きみへの想おもいは思おもい出でに変かわるのか
線香花火せんこうはなびのような さみしい恋こいの季節きせつは OH
悲かなしい想おもいは涙なみだで流ながれる AH
線香花火せんこうはなびのような 短みじかい夏なつの夜よは OH
小ちいさな手てをした君きみを思おもい出だす AH
線香花火せんこうはなびでふたりの距離きょりは近ちかくなった OH
火玉ひだまが落おちたらプラネタリウム AH