「子犬」の歌詞 GReeeeN
2007/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ある晴はれた日ひの午後ごごです 僕ぼくは道みちの片隅かたすみで 花はなや草くさや虫むしや鳥とりと遊あそぶ中なかで君きみと出会あった。
君きみは僕ぼくを見みつけ 頭撫あたまなでてくれました そして僕ぼくに優やさしい声こえで「家うちにおいで」と言いいました。
今いままでの僕下向ぼくしたむき歩あるく 冷つめたい風かぜで心こころも寒さむく
これからの僕君ぼくきみの横歩よこあるく「友達ともだちだよ」って言いってくれました。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
晴はれた日ひの公園こうえんで 僕ぼくらはいつも遊あそびます 君きみの投なげたボールをくわえ 君きみのもとへ駆かけ寄よった。
君きみは僕ぼくを抱だいて 頭撫あたまなでてくれました とてもとても うれしい事ことです 君きみとの思おもい出でが増ふえました。
今いままでの僕下向ぼくしたむき歩あるく 冷つめたい風かぜで心こころも寒さむく
これからの僕君ぼくきみの横歩よこあるく「友達ともだちだよ」って言ゆってくれました。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
強つよい風かぜが吹ふいて 雨あめが降ふって カミナリが鳴なって 泣なきたくて 会あいたくて と思おもったとき
既すでに君きみの胸むね 濡ぬれた僕抱ぼくだくその腕うで
あの日壊ひこわれた僕ぼくのお気きに入いりだった小屋ウチを見みつめ 君きみはすぐに新あたらしい小屋ウチを建たててくれて笑わらいました。
僕ぼくらなんで分わかり合あえるのか わからないけど大好だいすきだよ
明日あしたも明後日あさっても 僕ぼくらのこの幸しあわせが続つづいてくれたらいいなぁ…。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
ある晴はれた日ひの午後ごごです 僕ぼくは庭にわの片隅かたすみで 君きみの作つくってくれた小屋ウチで君きみの帰かえりを待まってました。
君きみは僕ぼくを見みつけ 頭撫あたまなでてくれました そして僕ぼくに優やさしい声こえで「家うちにおいで」と言いいました。
今いままでの僕下向ぼくしたむき歩あるく 冷つめたい風かぜで心こころも寒さむく
これからの僕君ぼくきみの横歩よこあるく「友達ともだちだよ」って言いってくれました。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
晴はれた日ひの公園こうえんで 僕ぼくらはいつも遊あそびます 君きみの投なげたボールをくわえ 君きみのもとへ駆かけ寄よった。
君きみは僕ぼくを抱だいて 頭撫あたまなでてくれました とてもとても うれしい事ことです 君きみとの思おもい出でが増ふえました。
今いままでの僕下向ぼくしたむき歩あるく 冷つめたい風かぜで心こころも寒さむく
これからの僕君ぼくきみの横歩よこあるく「友達ともだちだよ」って言ゆってくれました。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
強つよい風かぜが吹ふいて 雨あめが降ふって カミナリが鳴なって 泣なきたくて 会あいたくて と思おもったとき
既すでに君きみの胸むね 濡ぬれた僕抱ぼくだくその腕うで
あの日壊ひこわれた僕ぼくのお気きに入いりだった小屋ウチを見みつめ 君きみはすぐに新あたらしい小屋ウチを建たててくれて笑わらいました。
僕ぼくらなんで分わかり合あえるのか わからないけど大好だいすきだよ
明日あしたも明後日あさっても 僕ぼくらのこの幸しあわせが続つづいてくれたらいいなぁ…。
僕ぼくらいつもどこでも一緒いっしょで 君きみがくれたたくさんの日々ひび
夢ゆめの様ようなこんな時ときがいつまでも 続つづいてくれたらいいなぁ…。
ある晴はれた日ひの午後ごごです 僕ぼくは庭にわの片隅かたすみで 君きみの作つくってくれた小屋ウチで君きみの帰かえりを待まってました。