「愛唄」の歌詞 GReeeeN
2007/5/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「ねえ、大好だいすきな君きみへ」笑わらわないで聞きいてくれ
「愛あいしてる」だなんてクサいけどね
だけど この言葉以外ことばいがい 伝つたえる事ことが出来できない
ほらね ! またバカにして笑わらったよね
君きみの選えらんだ人生ミチは僕ココで良よかったのか ? なんて 分わからないけど、、、
ただ 泣ないて 笑わらって 過すごす日々ひびに
隣となりに立たって 居いれることで
僕ぼくが生いきる 意味いみになって
君きみに捧ささぐ この愛あいの唄うた
「ねえ、あの日ひの僕ぼくら何なんの話はなしをしてた?」
初はじめて逢あった日ひに よそよそしく
あれから色々いろいろあって 時ときにはケンカもして
解わかりあうためのトキ過すごしたね
この広ひろい僕ぼくら空そらの下した 出逢であって恋こいをしていつまでも
ただ 泣ないて 笑わらって 過すごす日々ひびに
隣となりに立たって 居いれることで
君きみと生いきる 意味いみになって
君きみに捧ささぐ この愛あいの唄うた
いつも迷惑めいわくをかけてゴメンネ
密度濃みつどこい時間じかんを過すごしたね
僕ぼくら2人ふたり 日々ひびを刻きざみ
作つくり上あげてきた想おもいつのり
ヘタクソな唄うたを君きみに贈おくろう
「めちゃくちゃ好すきだ!」と神かみに誓ちかおう
これからも君きみの手てを握にぎってるよ
僕ぼくの声こえが 続つづく限かぎり
隣となりでずっと 愛あいを唄うたうよ
歳としをとって 声こえが枯かれてきたら
ずっと 手てを握にぎるよ
ただアリガトウじゃ 伝つたえきれない
泣なき笑わらいと悲かなしみ喜よろこびを共ともに分わかち合あい生いきて行ゆこう
いくつもの 夜よるを越こえて
僕ぼくは君きみと 愛あいを唄うたおう
「愛あいしてる」だなんてクサいけどね
だけど この言葉以外ことばいがい 伝つたえる事ことが出来できない
ほらね ! またバカにして笑わらったよね
君きみの選えらんだ人生ミチは僕ココで良よかったのか ? なんて 分わからないけど、、、
ただ 泣ないて 笑わらって 過すごす日々ひびに
隣となりに立たって 居いれることで
僕ぼくが生いきる 意味いみになって
君きみに捧ささぐ この愛あいの唄うた
「ねえ、あの日ひの僕ぼくら何なんの話はなしをしてた?」
初はじめて逢あった日ひに よそよそしく
あれから色々いろいろあって 時ときにはケンカもして
解わかりあうためのトキ過すごしたね
この広ひろい僕ぼくら空そらの下した 出逢であって恋こいをしていつまでも
ただ 泣ないて 笑わらって 過すごす日々ひびに
隣となりに立たって 居いれることで
君きみと生いきる 意味いみになって
君きみに捧ささぐ この愛あいの唄うた
いつも迷惑めいわくをかけてゴメンネ
密度濃みつどこい時間じかんを過すごしたね
僕ぼくら2人ふたり 日々ひびを刻きざみ
作つくり上あげてきた想おもいつのり
ヘタクソな唄うたを君きみに贈おくろう
「めちゃくちゃ好すきだ!」と神かみに誓ちかおう
これからも君きみの手てを握にぎってるよ
僕ぼくの声こえが 続つづく限かぎり
隣となりでずっと 愛あいを唄うたうよ
歳としをとって 声こえが枯かれてきたら
ずっと 手てを握にぎるよ
ただアリガトウじゃ 伝つたえきれない
泣なき笑わらいと悲かなしみ喜よろこびを共ともに分わかち合あい生いきて行ゆこう
いくつもの 夜よるを越こえて
僕ぼくは君きみと 愛あいを唄うたおう