「この誰もいない部屋で」の歌詞 Gackt
2000/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
安やすらぎに誘さそわれて
振ふり返かえるといつも君きみが側そばにいた
君きみはただ…はにかんで
僕ぼくの指先ゆびさきにふれる
始はじまりはいつも突然とつぜんで
街角まちかどで僕ぼくは君きみに恋こいをした
君きみはただ…微笑ほほえんで
不思議ふしぎそうに僕ぼくを見みてた
壊こわれそうな細ほそいからだは出会であった頃ころの
優やさしい笑顔えがおの面影おもかげさえも残のこさずに
目めが覚さめれば涙なみだの理由わけを時間じかんをかけて話はなすから…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
からだが震ふるえるんだろう
教おしえて…
消きえてしまいそうになるその小ちいさな声こえで
僕ぼくの名前なまえを呼よぶ姿すがたが忘わすれられなくて
振ふり返かえればあの時ときのままの君きみが今いまもいるようで…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
からだが震ふるえるんだろう
教おしえて…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
涙なみだがこぼれるんだろう
教おしえて…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
からだが震ふるえるんだろう
教おしえて…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
涙なみだがこぼれるんだろう
もう一度抱いちどだきしめさせて…
振ふり返かえるといつも君きみが側そばにいた
君きみはただ…はにかんで
僕ぼくの指先ゆびさきにふれる
始はじまりはいつも突然とつぜんで
街角まちかどで僕ぼくは君きみに恋こいをした
君きみはただ…微笑ほほえんで
不思議ふしぎそうに僕ぼくを見みてた
壊こわれそうな細ほそいからだは出会であった頃ころの
優やさしい笑顔えがおの面影おもかげさえも残のこさずに
目めが覚さめれば涙なみだの理由わけを時間じかんをかけて話はなすから…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
からだが震ふるえるんだろう
教おしえて…
消きえてしまいそうになるその小ちいさな声こえで
僕ぼくの名前なまえを呼よぶ姿すがたが忘わすれられなくて
振ふり返かえればあの時ときのままの君きみが今いまもいるようで…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
からだが震ふるえるんだろう
教おしえて…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
涙なみだがこぼれるんだろう
教おしえて…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
からだが震ふるえるんだろう
教おしえて…
どうして誰だれもいないこの部屋へやで
涙なみだがこぼれるんだろう
もう一度抱いちどだきしめさせて…