「月の詩」の歌詞 Gackt
2003/6/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
輝かがやいた真まっ白しろなTティーシャツ
水みずしぶきに浮うかぶ虹にじ
ぼんやりと見みつめてる空そらを
いくつもの風かぜが戯あそぶ
何なんにもないことが二人ふたりだけの幸しあわせだった
誰だれよりも深ふかく心こころまで溺おぼれて
今いまも この場所ばしょで君きみだけを見みつめて
二度にどと戻もどらない夢ゆめならば壊こわして
忘わすれられなくてもう一度いちど 逢あいたい
蜃気楼しんきろうを重かさねて
君きみの影かげ 拾ひろい集あつめ
時計とけいの針はりを止とめたままで待まち続つづける
眠ねむれない夜よるも ため息いきの朝あさも
君きみの大好だいすきな月つきの詩うたを
いつからか遠とおく 躰からだまで離はなれて
今いまは この場所ばしょに僕ぼくだけを残のこして
ずっと変かわらない二人ふたりだと信しんじた
あの頃ころのようにもう一度いちど 愛あいした
水みずしぶきに浮うかぶ虹にじ
ぼんやりと見みつめてる空そらを
いくつもの風かぜが戯あそぶ
何なんにもないことが二人ふたりだけの幸しあわせだった
誰だれよりも深ふかく心こころまで溺おぼれて
今いまも この場所ばしょで君きみだけを見みつめて
二度にどと戻もどらない夢ゆめならば壊こわして
忘わすれられなくてもう一度いちど 逢あいたい
蜃気楼しんきろうを重かさねて
君きみの影かげ 拾ひろい集あつめ
時計とけいの針はりを止とめたままで待まち続つづける
眠ねむれない夜よるも ため息いきの朝あさも
君きみの大好だいすきな月つきの詩うたを
いつからか遠とおく 躰からだまで離はなれて
今いまは この場所ばしょに僕ぼくだけを残のこして
ずっと変かわらない二人ふたりだと信しんじた
あの頃ころのようにもう一度いちど 愛あいした