「呪文」の歌詞 H ZETT M
2007/1/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
寝ねたらもう二度にどと起おきられない
なんて嘘うそだけどその位くらいの
寝ねっぷりといったら手てがつけられない
何なにしても起おきないんだもん
グーグーといびきかく
ものすごいねぞうをしているよ
ねちがえちゃってもしらないよ
はなにコチョコチョいたずらするよ
ふりはらうビンタをくらったよ
ムニャムニャ夢ゆめの中なかではほら
おいしいお菓子かしに囲かこまれてる
だからよだれたれてるけど
幸しあわせそうな顔かおをしてる
この時間じかんが一番好いちばんすきだ
君きみの寝顔ねがおを見みているとき
嵐あらしが去さった後あとのような
静しずけさが二人ふたりを包つつむよ
意味不明いみふめいな言葉口ことばくちにする
耳みみを寄よせてそれを書かきとめる
明日あしたになったら教おしえるよ
君きみの呪文じゅもんは僕ぼくの薬くすり
なんて嘘うそだけどその位くらいの
寝ねっぷりといったら手てがつけられない
何なにしても起おきないんだもん
グーグーといびきかく
ものすごいねぞうをしているよ
ねちがえちゃってもしらないよ
はなにコチョコチョいたずらするよ
ふりはらうビンタをくらったよ
ムニャムニャ夢ゆめの中なかではほら
おいしいお菓子かしに囲かこまれてる
だからよだれたれてるけど
幸しあわせそうな顔かおをしてる
この時間じかんが一番好いちばんすきだ
君きみの寝顔ねがおを見みているとき
嵐あらしが去さった後あとのような
静しずけさが二人ふたりを包つつむよ
意味不明いみふめいな言葉口ことばくちにする
耳みみを寄よせてそれを書かきとめる
明日あしたになったら教おしえるよ
君きみの呪文じゅもんは僕ぼくの薬くすり