「ダンガントーク」の歌詞 H-MAN

弾丸だんがん この俺おれの言霊ことだまの弾丸だんがんで空あけてやれ風穴かざあな
弾丸だんがん 飛とび散ちるこの言葉ことば 散弾さんだんどころかマシンガン

ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダンガン ダカダカダンガン
ダカダカダンガン ダカダカダ
ダカダカダカ・・・・・

北きた、北海道ほっかいどうから 南みなみ、沖縄おきなわ
行いったことある 行いけない まだまだ
待またせた 待まってました みなみな様さま
老若男女ろうにゃくなんにょ 十人十色じゅうにんといろ みな様々さまざま
昼間ひるまっから始はじめて もう夕方ゆうがた
夜中よなかのつもりが いつの間まにか朝あさ
明日あした 明後日あさっても結局今日けっきょくきょうから
今いまからやらなきゃダメだ どうやら
だったらダラダラするな 言いうなガタガタ
なんとかなんとか来きたのさ ここまでわざわざ
山やまあり谷たにあり 時ときには罠わな
オッと危あぶない橋はしとか落おとし穴あな
ゴールはまだか 遥はるか彼方先かなたさきだが
練ねりに練ねって選えらびに選えらんだ言葉ことばの弾たま
巧たくみな話術わじゅつの匠たくみの技わざで
手堅てがたいお堅かたい現状打破げんじょうだは

ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダンガン ダカダカダンガン
ダカダカダンガン ダカダカダ
ダカダカダカ・・・・・

弾丸だんがん この俺おれの言霊ことだまの弾丸だんがんで空あけてやれ風穴かざあな
弾丸だんがん 飛とび散ちるこの言葉ことば 散弾さんだんどころかマシンガン

Daddy H-MAN このオレいの一番いちばん
憎にくまれ口ぐちに駄洒落だじゃれ 冗談じょうだん
三段構さんだんがまえでいく算段さんだん
余談よだんばかりで許ゆるさぬ予断よだん
誤解ごかいを受うけても超大胆ちょうだいたんな
発言はつげん 発見はっけん 第六感だいろっかん 勘かん
七転ななころび八起やおきの達麿だるまさん
くだらん価値観かちかん 飛とばす銃弾じゅうだん

ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダンガン ダカダカダンガン
ダカダカダンガン ダカダカダ
ダカダカダカ・・・・・

たった たった今々いまいま たった たった今いま
只々ただただベラベラベラベラベシャリに来きた
どーでもいいこと そうでもないこと 一体いったいどっちが
そんなのどーでも そんなのどっちも君きみしだいだ
自分じぶんの行いく道みちは右みぎか左ひだりか
結局けっきょく 究極きゅうきょく 決定けっていするのは自分じぶんしか
ないから即刻そっこく 即日そくじつ 即決そっけつしな
思おもい立たったら吉日きちじつ やるなら今いま
眠ねむくて眠ねむくて仕方しかたないか?
やる気きも元気げんきもまるでなしだ
さぼり むさぼり 寝ねぼけた奴等やつらには
言葉ことばの弾込たまこめて撃うち抜ぬく弾丸だんがん

ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダンガン ダカダカダンガン
ダカダカダンガン ダカダカダ
ダカダカダカ・・・・・

弾丸だんがん この俺おれの言霊ことだまの弾丸だんがんで空あけてやれ風穴かざあな
弾丸だんがん 飛とび散ちるこの言葉ことば 散弾さんだんどころかマシンガン

A B C D E F G
H-MAN出でてきてこりゃたまらん
しゃべるな 黙だまれ 出来できぬ相談そうだん
リディムに乗のせてベシャる漫談まんだん
みんな みんな みなみなさん
本番ほんばん 順番じゅんばん オレの出番でばん
バン バン バン バン
バンババンバン バンバンバン
Daddy H-MANが放はなつ弾丸だんがん

弾丸だんがん この俺おれの言霊ことだまの弾丸だんがんで空あけてやれ風穴かざあな
弾丸だんがん 飛とび散ちるこの言葉ことば 散弾さんだんどころかマシンガン

ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダ ダカダカダ
ダカダカダンガン ダカダカダンガン
ダカダカダンガン ダカダカダ
ダカダカダカ・・・・・