「Don't Cry」の歌詞 HAN-KUN
2009/12/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつになれば辿たどり着つくの...
長ながい旅たびはまだ続つづくと知しってるけど
いくつもの季節巡きせつめぐれど
お前まえとの約束やくそくはまだ...
必かならずこの手てで果はたしてみせるよ
その分ぶん 寂さみしくさせてしまうけど
待まっててくれ その日ひが来くる事ことを信しんじて...
だから Don't Cry...
何気なにげない週末しゅうまつの夜よる 運命うんめいに誘さそわれ向むかったよ
いつもの時ときと音おとが流ながれてる でも何なにかがいつもと違ちがったよ
横浜よこはまの Club ツレの Birthday 皆好みなすきな Tune で羽伸はねのばして
そんな中なかを照てらす光ひかりの下したに光ひかる 一人ひとりの光ひかりを見みつけたよ
それから毎日まいにちのように一緒いっしょにいたよね
君きみに何故なぜだか何度なんどふられても 終おわらない二人ふたりが遂ついに
あの日ひ ビルの屋上おくじょうに刻きざんだ思おもい出で
舞まい散ちる雪ゆきの中俺なかおれは誓ちかった...
だから Don't Cry...
ステレオの上うえの写真立しゃしんたて 笑わらってる俺おれは夜勤明やきんあけ
疲つかれてたってそんなもん何処どこかへ ただ逢あいたくって出でかけた
二人ふたりが出会であった記念きねんだし撮とろうぜと 夢ゆめの国くにの時計とけいの前まえで
肩かたを寄よせ抱だき合あい笑わらう あの日ひのままの俺おれとお前まえがいた
今いまじゃ隣となりにいるのが当あたり前まえ 満足まんぞくすらさせずに
いつも自分じぶんの仕事しごとの事ことばっか 口開くちひらけば偉えらそうに
分わからないくせに分わかってるって 努力どりょくもしてないのに
気付きづいた時ときにはもう遅おそい 今いまからでも間まに合あうなら...
俺おれには譲ゆずれない でかい未来みらいがあるんだ...
お前まえにもその未来見みらいみせたいんだ...
いつでもお前まえの側そばにいたいんだ...
だから Don't Cry...
約束やくそくまではあとどん位くらい どん位くらいでも俺おれが必かならず連つれてゆくよ
だから Don't Cry...
長ながい旅たびはまだ続つづくと知しってるけど
いくつもの季節巡きせつめぐれど
お前まえとの約束やくそくはまだ...
必かならずこの手てで果はたしてみせるよ
その分ぶん 寂さみしくさせてしまうけど
待まっててくれ その日ひが来くる事ことを信しんじて...
だから Don't Cry...
何気なにげない週末しゅうまつの夜よる 運命うんめいに誘さそわれ向むかったよ
いつもの時ときと音おとが流ながれてる でも何なにかがいつもと違ちがったよ
横浜よこはまの Club ツレの Birthday 皆好みなすきな Tune で羽伸はねのばして
そんな中なかを照てらす光ひかりの下したに光ひかる 一人ひとりの光ひかりを見みつけたよ
それから毎日まいにちのように一緒いっしょにいたよね
君きみに何故なぜだか何度なんどふられても 終おわらない二人ふたりが遂ついに
あの日ひ ビルの屋上おくじょうに刻きざんだ思おもい出で
舞まい散ちる雪ゆきの中俺なかおれは誓ちかった...
だから Don't Cry...
ステレオの上うえの写真立しゃしんたて 笑わらってる俺おれは夜勤明やきんあけ
疲つかれてたってそんなもん何処どこかへ ただ逢あいたくって出でかけた
二人ふたりが出会であった記念きねんだし撮とろうぜと 夢ゆめの国くにの時計とけいの前まえで
肩かたを寄よせ抱だき合あい笑わらう あの日ひのままの俺おれとお前まえがいた
今いまじゃ隣となりにいるのが当あたり前まえ 満足まんぞくすらさせずに
いつも自分じぶんの仕事しごとの事ことばっか 口開くちひらけば偉えらそうに
分わからないくせに分わかってるって 努力どりょくもしてないのに
気付きづいた時ときにはもう遅おそい 今いまからでも間まに合あうなら...
俺おれには譲ゆずれない でかい未来みらいがあるんだ...
お前まえにもその未来見みらいみせたいんだ...
いつでもお前まえの側そばにいたいんだ...
だから Don't Cry...
約束やくそくまではあとどん位くらい どん位くらいでも俺おれが必かならず連つれてゆくよ
だから Don't Cry...