「私のマウススプレー」の歌詞 HARCO
2006/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
強つよいんだねって言いわれると傷きずつくの
本当ほんとうの気分きぶん、分わかっちゃいないね
心こころの窓まどをくもらす
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね そんなとき マウススプレー
街路樹がいろじゅがさわぎ出だす 風かぜの中なか
きっかけも無なく流ながす涙なみだ
行ゆき止どまりの道みち 引ひき返かえせなくて
どうしよう このまま
なにげない素振そぶりさえ出来できなくて
会あいたい気持きもちを 持もて余あました午後ごご
一人ひとりでどこへ出掛でかけよう
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね そんなとき マウススプレー
机つくえに顔かおを伏ふせて 夢ゆめの中なか
私わたしを乗のせて飛とぶグライダー
果はてのない空そらに吸すい込こまれる頃ころ
気分きぶんは最高さいこう
伸のびた髪かみ 決意けついして切きったけれど
一日誰いちにちだれも 気付きづかなかった
だからまた すねてしまう
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね 大好だいすきな マウススプレー
外そとは雨あめ おニューの服ふく、泥どろが跳はねて
百ひゃくまで数かぞえて 彼かれはまだ来こない
心こころの窓まどをくもらす
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね そんなとき マウススプレー
本当ほんとうの気分きぶん、分わかっちゃいないね
心こころの窓まどをくもらす
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね そんなとき マウススプレー
街路樹がいろじゅがさわぎ出だす 風かぜの中なか
きっかけも無なく流ながす涙なみだ
行ゆき止どまりの道みち 引ひき返かえせなくて
どうしよう このまま
なにげない素振そぶりさえ出来できなくて
会あいたい気持きもちを 持もて余あました午後ごご
一人ひとりでどこへ出掛でかけよう
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね そんなとき マウススプレー
机つくえに顔かおを伏ふせて 夢ゆめの中なか
私わたしを乗のせて飛とぶグライダー
果はてのない空そらに吸すい込こまれる頃ころ
気分きぶんは最高さいこう
伸のびた髪かみ 決意けついして切きったけれど
一日誰いちにちだれも 気付きづかなかった
だからまた すねてしまう
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね 大好だいすきな マウススプレー
外そとは雨あめ おニューの服ふく、泥どろが跳はねて
百ひゃくまで数かぞえて 彼かれはまだ来こない
心こころの窓まどをくもらす
私わたしってね あんな気分きぶん、こんな気分きぶん、そのとき気分きぶんで
大変たいへんだからね そんなとき マウススプレー