「Night Hike」の歌詞 HARCO
2007/1/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
闇やみを照てらすサーチライトはいつの間まに消きえたのか
少すこしでも立たち止どまり誰だれかの手てを頼たよってしまえば僕ぼくは消きえてしまう
あてどない山道やまみちだけど風かぜにまかせ行いってみよう
凍いてついた右腕みぎうでで透すき通とおりそうな君きみを抱だき寄よせて街まちを目指めざす
ミッドナイト
静寂せいじゃくが今いま 僕ぼくの迷まよいを消けす
どんな戯たわむれの声こえも途絶とだえ
息いきを飲のみ込こむだけで道みちに咲さく花はなたちが揺ゆれ動うごく
ナイトハイク
君きみと交かわす 愛あいの読唇術どくしんじゅつ
今夜こんや 世界せかいが闇やみに覆おおわれて消きえてなくなるのなら
最後さいごに見みた幻まぼろしは君きみだけ
ここまでの道みちのりを手てで切きり落おとした蟷螂とうろうが
細長ほそながい舌したを出だし蛍光色けいこうしょくの羽はねを広ひろげ 今いま、導みちびくから
ミッドナイト
流星りゅうせいのように僕ぼくら、光ひかっては消きえる
どんな企たくらみの風かぜも途絶とだえ
息いきを飲のみ込こむだけで道みちに咲さく花はなたちが揺ゆれ動うごく
ナイトハイク
君きみと交かわす 愛あいの読唇術どくしんじゅつ
今夜こんや 世界せかいが闇やみを遠とおざけて
朝焼あさやけけの麓ふもとから街まちの音おとが聴きこえたとしても
僕ぼくに見みえた幻まぼろしは君きみだけ
少すこしでも立たち止どまり誰だれかの手てを頼たよってしまえば僕ぼくは消きえてしまう
あてどない山道やまみちだけど風かぜにまかせ行いってみよう
凍いてついた右腕みぎうでで透すき通とおりそうな君きみを抱だき寄よせて街まちを目指めざす
ミッドナイト
静寂せいじゃくが今いま 僕ぼくの迷まよいを消けす
どんな戯たわむれの声こえも途絶とだえ
息いきを飲のみ込こむだけで道みちに咲さく花はなたちが揺ゆれ動うごく
ナイトハイク
君きみと交かわす 愛あいの読唇術どくしんじゅつ
今夜こんや 世界せかいが闇やみに覆おおわれて消きえてなくなるのなら
最後さいごに見みた幻まぼろしは君きみだけ
ここまでの道みちのりを手てで切きり落おとした蟷螂とうろうが
細長ほそながい舌したを出だし蛍光色けいこうしょくの羽はねを広ひろげ 今いま、導みちびくから
ミッドナイト
流星りゅうせいのように僕ぼくら、光ひかっては消きえる
どんな企たくらみの風かぜも途絶とだえ
息いきを飲のみ込こむだけで道みちに咲さく花はなたちが揺ゆれ動うごく
ナイトハイク
君きみと交かわす 愛あいの読唇術どくしんじゅつ
今夜こんや 世界せかいが闇やみを遠とおざけて
朝焼あさやけけの麓ふもとから街まちの音おとが聴きこえたとしても
僕ぼくに見みえた幻まぼろしは君きみだけ