「花ふぶき」の歌詞 HIGH and MIGHTY COLOR
2008/10/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ゆるやかに上のぼる 公園こうえんの並木道なみきみちを(砂利じゃりや落おち葉達踏ばたちふみ鳴ならし)
小指こゆびだけつなぎ 言葉ことばもなく歩あるいてゆく(想おもい巡めぐらして掻かき消けした)
楽たのしい時間じかんはまるで すぐ散ちる花はなのようだと
少すこしだけ、いたずらっぽく言いうから
空そらを仰あおいだ(僕ぼくらの花はなは散ちらぬようにと願ねがった)
そっと風かぜが吹ふくと一面いちめん 花はなが舞まい落おちてく
二人ふたりつつむように
長ながく伸のばした、手てのひらの中なか
ひとひら、優やさしく降おりて
巡めぐり会あえた奇跡きせき 積つみ上あげてきた瞬間とき
忘わすれないでね‥
いつまででも 見上みあげていたい
柔やわらかく舞まう 花はなふぶき
(後悔こうかいを抱かかえない選択肢せんたくし それはきっと無ないだろう
でも信しんじたい 希望託きぼうたくし 互たがいに思おもい描えがくアーチ)
大おおきな木きの下した 眺ながめのいい場所ばしょに座すわり(この眼めに焼やき付つけておきたくて)
二人ふたりで過すごした 夕暮ゆうぐれの街まちを見みてる(この心こころごと染そめられてく)
寂さみしい時間じかんはまるで 暮くれなずむ空そらみたいと
少すこしだけ、思おもい出だしたエピソード
きっと同おなじさ(WE'LL CAN CATCH SUCH A PRECIOUS THING)
また 風かぜが吹ふき遠とおくへ 花はなを舞まい上あげるよ
二人追ふたりおい越こすように
名残惜なごりおしむ、手てのひら広ひろげ
ひとひら、空そらに帰かえした
背伸せのびした僕ぼくらに 花はなが別わかれ告つげる
目めに焼やき付つけて‥
いつまででも 見みつめていたい
風かぜのなか舞まう 花はなふぶき
(近ちかすぎて解わかりあえないこともあるだろう それは今いまじゃなく この先さきに残のこしておけばいい
二人ふたりで確たしかめ合あえればいい S0,YOU'LL CAN CATCH SUCH A PRECIOUS THING.
そうやって迷まよったって構かまわない また切きればいい 新あらたなスタート)
この風かぜが吹ふく丘おかから 花はなは旅立たびだってく
季節変きせつかえるように
握にぎり返かえす 手てのひらの中なか
確たしかな 温ぬくもり残のこる
大おおきく手てを振ふって 行方見送ゆくえみおくったら
さあ、帰かえろうか
何年先なんねんさきも ずっと先さきでも
二人ふたりで見みよう 花はなふぶき
小指こゆびだけつなぎ 言葉ことばもなく歩あるいてゆく(想おもい巡めぐらして掻かき消けした)
楽たのしい時間じかんはまるで すぐ散ちる花はなのようだと
少すこしだけ、いたずらっぽく言いうから
空そらを仰あおいだ(僕ぼくらの花はなは散ちらぬようにと願ねがった)
そっと風かぜが吹ふくと一面いちめん 花はなが舞まい落おちてく
二人ふたりつつむように
長ながく伸のばした、手てのひらの中なか
ひとひら、優やさしく降おりて
巡めぐり会あえた奇跡きせき 積つみ上あげてきた瞬間とき
忘わすれないでね‥
いつまででも 見上みあげていたい
柔やわらかく舞まう 花はなふぶき
(後悔こうかいを抱かかえない選択肢せんたくし それはきっと無ないだろう
でも信しんじたい 希望託きぼうたくし 互たがいに思おもい描えがくアーチ)
大おおきな木きの下した 眺ながめのいい場所ばしょに座すわり(この眼めに焼やき付つけておきたくて)
二人ふたりで過すごした 夕暮ゆうぐれの街まちを見みてる(この心こころごと染そめられてく)
寂さみしい時間じかんはまるで 暮くれなずむ空そらみたいと
少すこしだけ、思おもい出だしたエピソード
きっと同おなじさ(WE'LL CAN CATCH SUCH A PRECIOUS THING)
また 風かぜが吹ふき遠とおくへ 花はなを舞まい上あげるよ
二人追ふたりおい越こすように
名残惜なごりおしむ、手てのひら広ひろげ
ひとひら、空そらに帰かえした
背伸せのびした僕ぼくらに 花はなが別わかれ告つげる
目めに焼やき付つけて‥
いつまででも 見みつめていたい
風かぜのなか舞まう 花はなふぶき
(近ちかすぎて解わかりあえないこともあるだろう それは今いまじゃなく この先さきに残のこしておけばいい
二人ふたりで確たしかめ合あえればいい S0,YOU'LL CAN CATCH SUCH A PRECIOUS THING.
そうやって迷まよったって構かまわない また切きればいい 新あらたなスタート)
この風かぜが吹ふく丘おかから 花はなは旅立たびだってく
季節変きせつかえるように
握にぎり返かえす 手てのひらの中なか
確たしかな 温ぬくもり残のこる
大おおきく手てを振ふって 行方見送ゆくえみおくったら
さあ、帰かえろうか
何年先なんねんさきも ずっと先さきでも
二人ふたりで見みよう 花はなふぶき