「ぬくもり」の歌詞 HOME MADE 家族
2010/10/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
繋つないだ君きみの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
[KURO]
スクランブル交差点こうさてん
“僕ぼくはここだよ”とつぶやいて
ふいに背中せなかを ドンと押おされ
信号しんごうの合図あいずで 潰つぶされて
波なみに飲のまれ 必死ひっしにもがく
ボクは砂浜すなはまの一粒ひとつぶで
あっという間まに繋つながれたって
あっという間まに消きえてくだけ
[MICRO]
今いまの僕ぼくすら 好すきにもなれず
本音ほんねを隠かくし もがいていた
閉とざした心こころが 助たすけを求もとめ
どうにかしてよと 泣ないていた
そんな僕ぼくを 励はげます様ように
キミがくれた ぬくもり
それだけで 悲かなしみが 溶とけて行ゆくよ
繋つないだキミの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
さりげない優やさしさの中なか 力強ちからづよいぬくもりで僕ぼくに
『キミの代かわりはいないよ』って
ありったけの愛情あいじょうで 気付きづかせてくれた
言葉以上ことばいじょうのぬくもりを ありがとう ありがとう
[KURO]
どれほど近ちかくに感かんじられても
満みたされないのはなぜなんだろう?
どこまで行ゆけば僕ぼくらの渇かわきは
潤うるおい休やすまるのだろう?
言葉ことばの数かずよりもぬくもりをひとつ
悲かなしみにはそっと寄より添そう
生身なまみの体温たいおんで温あたため合あう
こんな時ときだからより一層いっそう
[MICRO]
今いまの僕ぼくなら 好すきだと言いえる
本当ほんとの顔かおで 笑わらっていた
見上みあげた空そらから 降ふってた雨あめも
いつの間まにやら 上あがっていた
今度こんどはキミを 守まもれるように
僕ぼくがあげる ぬくもり
そう思おもえば 勇気ゆうきさえ 湧わいて来くるよ
繋つないだキミの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
さりげない優やさしさの中なか 力強ちからづよいぬくもりで僕ぼくに
『キミの代かわりはいないよ』って
ありったけの愛情あいじょうで 気付きづかせてくれた
言葉以上ことばいじょうのぬくもりを ありがとう ありがとう
[KURO+MICRO]
今いまも昔むかしも 変かわらないもの
36度5分さんじゅろくどごぶの キミの体温たいおん
今いまの暮くらしも 日々ひびの孤独こどくも
それさえあれば さみしくないよ
結局けっきょく 人ひとは原点げんてんへと
大事だいじなものに気付きづいて戻もどる
言葉ことばに出来できない ぬくもりこそ
僕ぼくを救すくった確たしかなもの
繋つないだキミの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
さりげない優やさしさの中なか 力強ちからづよいぬくもりで僕ぼくに
『キミの代かわりはいないよ』って
ありったけの愛情あいじょうで 気付きづかせてくれた
言葉以上ことばいじょうのぬくもりを ありがとう ありがとう
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
[KURO]
スクランブル交差点こうさてん
“僕ぼくはここだよ”とつぶやいて
ふいに背中せなかを ドンと押おされ
信号しんごうの合図あいずで 潰つぶされて
波なみに飲のまれ 必死ひっしにもがく
ボクは砂浜すなはまの一粒ひとつぶで
あっという間まに繋つながれたって
あっという間まに消きえてくだけ
[MICRO]
今いまの僕ぼくすら 好すきにもなれず
本音ほんねを隠かくし もがいていた
閉とざした心こころが 助たすけを求もとめ
どうにかしてよと 泣ないていた
そんな僕ぼくを 励はげます様ように
キミがくれた ぬくもり
それだけで 悲かなしみが 溶とけて行ゆくよ
繋つないだキミの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
さりげない優やさしさの中なか 力強ちからづよいぬくもりで僕ぼくに
『キミの代かわりはいないよ』って
ありったけの愛情あいじょうで 気付きづかせてくれた
言葉以上ことばいじょうのぬくもりを ありがとう ありがとう
[KURO]
どれほど近ちかくに感かんじられても
満みたされないのはなぜなんだろう?
どこまで行ゆけば僕ぼくらの渇かわきは
潤うるおい休やすまるのだろう?
言葉ことばの数かずよりもぬくもりをひとつ
悲かなしみにはそっと寄より添そう
生身なまみの体温たいおんで温あたため合あう
こんな時ときだからより一層いっそう
[MICRO]
今いまの僕ぼくなら 好すきだと言いえる
本当ほんとの顔かおで 笑わらっていた
見上みあげた空そらから 降ふってた雨あめも
いつの間まにやら 上あがっていた
今度こんどはキミを 守まもれるように
僕ぼくがあげる ぬくもり
そう思おもえば 勇気ゆうきさえ 湧わいて来くるよ
繋つないだキミの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
さりげない優やさしさの中なか 力強ちからづよいぬくもりで僕ぼくに
『キミの代かわりはいないよ』って
ありったけの愛情あいじょうで 気付きづかせてくれた
言葉以上ことばいじょうのぬくもりを ありがとう ありがとう
[KURO+MICRO]
今いまも昔むかしも 変かわらないもの
36度5分さんじゅろくどごぶの キミの体温たいおん
今いまの暮くらしも 日々ひびの孤独こどくも
それさえあれば さみしくないよ
結局けっきょく 人ひとは原点げんてんへと
大事だいじなものに気付きづいて戻もどる
言葉ことばに出来できない ぬくもりこそ
僕ぼくを救すくった確たしかなもの
繋つないだキミの手ての平ひらから 伝つたわるぬくもりが僕ぼくに
『時ときには甘あまえてもいいんだよ』って
言いってくれてるみたいで 安心あんしんしたよ
さりげない優やさしさの中なか 力強ちからづよいぬくもりで僕ぼくに
『キミの代かわりはいないよ』って
ありったけの愛情あいじょうで 気付きづかせてくれた
言葉以上ことばいじょうのぬくもりを ありがとう ありがとう